強かった

広島が連覇です。37年ぶりとのこと、、、。意外と長い間、出来なかったんですね。
その間苦しんでいたことになるんでしょうね。
ファンの方々、特に年配の方は本当に嬉しいでしょうね。

今年は、勝ち抜いたと言うより、強さが目立ちました。地力の強さです。
しかも投打ともに若い、伸び盛りの選手が多いので、この強さは当分続きそうです。
これは、他球団は本当に大変です。

さて昨日書いた通り、各紙、様々に優勝エピソードを載せています。
誰も知らなかった「へぇー」と言う話もあり、よくある話もあり。しかし全てがハッピーエンドです。
まぁ、当然ですよね。

優勝したら、全てが許されます。途中の悪いことでもなんでも、それがあったからと逆に振り返られます。
まさに勝つことのみ善なのです。

しかし、これからCS、日本シリーズと続いて行きますから、勝敗の行方によっては、今度は椅子をひっくり返されることもあるかもしれません。これもプロの宿命です。

この豹変ぶりがまた面白い。
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担当記者の腕の見せ所

セ・パ、リーグの優勝が決まりましたね。

そこで少し注目して欲しいのが翌日の新聞記事。
主力選手や監督の独占記事ですね。

これは各チーム、各紙担当記者がいますので、優勝した時の独占手記こそが、その担当記者の腕の見せ所になります。
主力選手なり、監督なり、幹部だったり、よりスペシャル感のある内容が問われます。
普段聞けない話こそが読者を惹きつけます。

しかし記事を書いてもらうには、普段から選手との距離、信頼関係が必要です。
それこそオフの自主トレからの関係でしょうね。
9時から5時まで、、、では無理でしょうね。
時には相談に乗り、時には朝まで付き合う、、、そんな時間があってこそでしょう。
プライベートも時間もお金も費やしてこそです。

まぁ、監督さんクラスであれば、契約していた新聞社もあり、決まっていますからそこまではしなくていいでしょうけどね。
しかしほとんどの選手はまだ色が付いていないので、これこそが記者さんのパワーです。

逆に言うと、記者さんも優勝すると仕事が大変かもしれません、、、、

選手側からすると、このご時世、昔と違い、受け身だけではいけないでしょう
将来を考えて、マスコミと上手に付き合い、今の内に貸しを作っておいて、いずれは御社と評論家、解説として、ヨロシクね!と言う戦略も当然必要でしょうね。

これ、意外と大きな事かも

http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170910-OHT1T50256.html

今朝はこの記事。
これはどう取れば良いのか難しい。この記事だけとってしまうと、、、、。
その背景、経緯、これは当事者の周辺、現場でなければわかりまい。
経験者とすれば、そうあってほしいですね。

この文では、この捕手が、後の投手のことまで考えてと怒っていますが、確かにゲームプランとしてはそうですが、これを2年目の若い投手に求めるのはどうでしょうか。

彼は今、目の前の打者のことでいっぱい、いっぱいでしょう。
下手すりゃ、早い回で降板する可能性も十分あるので、先のことを考えろと言ってもね、、、、。
仮に、その試合、チームとして、決まり事として、試合に臨んだのであれば、それは履行しなければなりませんけどね。

昨日は、彼なりに自分で考えて、首を振って、その結果、6回1失点であれば、先発の役割としては合格点ではないでしょうか。もしかすると新しい自分の引き出しを増やしたのかもしれませんしね。

そして、これをリリーフした岩瀬投手の被弾とつなげたら、当人である岩瀬投手こそが迷惑だと思いますね。

もっと言えば、もともとこんなことを外部に言う必要はないと思うのですが、、、。

配慮

高校野球の日本代表が敗戦。
清宮君がいることで、連日ニュースでも大きく報道されていました。

でもまだ高校生ですから、負けても勝っても今は貴重な経験です。
この経験を今後にどう生かしていくことの方が重要です。

昨日の試合では、先発が田浦君でしたが、今大会、投げすぎでしょう。
いくら調子が良いとは言え、この大会投げ過ぎの印象があります。

実際、今年は投手が不足しているでしょう、起用する投手に偏りがあります。
甲子園でのホームラン量産の理由はここに起因するかもしれませんね。

確かにベンチの勝ちたい気持ちも分かりますが、彼らはまだ高校生で将来があるわけですから、
やはり配慮は必要ではないでしょうか。

彼らに大事なことはこれから先です。その為の過程として、この大会があるわけです。
ですから勝つことが成功ではありません。彼らがこの大会を糧にして、良い選手になってくれることが成功だと
私は思うんですけどね。

まぁ、これは組織の問題かもしれません。
仮に目的のプライオリティの一番目が勝利であれば、ベンチも仕方ありません。
そこを明確にして、我々にもアナウンスしてほしいですね。

素晴らしい

西武の菊池雄星投手。
昨日の試合で完封。フォームの問題がありましたが、この短期間で見事リカバリー。
これは彼のポテンシャルの高さを改めて証明し、彼自身の引き出しも増えたことでしょう。

元々、メンタル面の弱さを指摘されていましたが、この経験で、メンタル自体も強くなったのではないでしょうか。

しかし、素晴らしい投手です。打者の反応を見ると、圧倒的な力であることが分かります。
もうね、対応の仕様がないって感じです。
対策として、ある程度球種を絞って、外れたらごめんなさい、、、、くらいじゃないとダメでしょうね。
それは彼の調子が悪いことを願うだけ。そのレベルの投手です。

左腕で、これだけのボール、スケールの投手は本当に久しぶりです。
石井一久投手以来でしょうか、、、、。
となれば、やはりこの先にメジャーが見えてきます。

チームとしては大変痛いですけど、良い時に行かせてあげたいですね。
やはり来年までは無理かな、、、優勝して周囲を納得させてからにしないと無理かもしれませんね。

プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
元プロ野球選手のブログ。
現在、セカンドキャリアとしてプロスポーツ選手のエージェントを務める中で感じたことを綴っています。自分の選手としての経験と、エージェントして現場に身近にいる人間のブログ。

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