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安定感

巨人が強い。

今は全てがうまく回りすぎている気もしますが、去年までのひ弱さと危うさがない。
もちろん丸選手の加入が大きいのは間違いないでしょう。

しかし僕が一番感じるのは、原監督の存在だと思う。
今回で3度目の就任。

何でしょうか、実に安定感を感じる。どっしりとしたと言うか、選手からすると、原監督が大きな防波堤となり、自分たちを守ってくれている心強さがあるのかもしれない。

しかも原監督のコメントは独特の表現だ。少し宗教がかっているようなね。
良い意味でカリスマ感があります。

ではこの先も、この調子がずっと続くのかと言えば、そこまでの盤石さはない。
何と言ってもウイークポイントはリリーフ陣。
抑えのクック投手も故障で離脱したし、今のままでは苦しいと思う。

誰をリリーフに持っていくのか。誰が進化して、新たな守護神となるのか。
それとも補強なのか。

そこは原監督の腕の見せ所でしょう。
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一寸先は闇

勝負事は一寸先が分かりません。

たった1週間前には、どん底だったチームが、この1週間で連勝を重ね息を吹き返しつつある一方、好調だったチームが連敗で逆に窮地に立たされたりと。

これはあくまで人間がプレーするものであり、生物であるからこそ起こり得ること。
だからこそ見ている側も面白い。

プレーしている選手は、常に最高の状態に持っていきたいものだが、そうはいかない。体調だったり、技術的なことだったり、相手の兼ね合いもあり、それこそ自身との格闘とジレンマの日々です。

さて今週はGWに入るし、連戦が続く重要な期間に入ります。
どこのチームが浮上していくのか、、、そして、ここで置いていかれるチームが出てくるか、、、、
名の通り、チームにとってGWになれば良いんでしょうけどね。

開幕から1ヶ月を迎えようとして、序盤の大きな分岐点になるでしょうね。

阪神

阪神もなんでしょうか、巨人戦でまだ今季未勝利のように、シーズンが始まって苦しんでいます。
今季から矢野新監督を迎えましたが、ここまでは明るい兆しが今ひとつ見えてきません。

過去を見ると、新監督になると、だいたい6月まではチームが好調になることが多いものです。
今年で言えば中日なんかはそうですね。ただ矢野さんは去年まで2軍の監督をしていたので、内部昇格という意味では新鮮さに欠けるのかもしれません。これはオリックスの西村さんにも言えることです。
(楽天は別ですけどね)

紙面を見る限り、ここまでの矢野監督は、選手をあまり叱らず、今の時代にあった、選手に寄り添う指導法のように思えます。しかし元々は気持ちが強く、星野監督直伝の熱血漢のはず。現役時代のリードを見ても、打者に対しては臆せずどんどん厳しいところをついていた選手ですから、今のチーム状態に一番悔しい思いをしているのはまさに監督自身かもしれません。

前任の金本監督がスパルタで鍛えてくれた効果が、そろそろ出てきても良いものですけどね。大山選手なんかは、徐々にですが表れているようにも思えます。
うーん高山選手なんかは、どうしているんだろうか、、、、
藤浪選手も然りです。

能力の高い彼らが、まさにベンチにいないことが、今の阪神の現状を示しているのかもしれません。

ベテランである糸井選手や福留選手、鳥谷選手を考えると、間違いなく今の阪神は過度期に入っています。
まさに今こそチームの変革が求められるところ。
だからこそ、GMなりが矢面に立って、現場のフォローと思い切った補強を行うべきでしょう。
そして長い時間とは言いませんが、3年くらい猶予を与えても良いんじゃないでしょうか。
ファンの皆さんもビジョンが見えれば応援してくれるはずです。

今の戦力で優勝を求められても、矢野監督にはあまりにも酷と言えます。

お手上げ状態

ソフトバンクの故障者続出は異常事態です。。
これ、呪われてるんじゃない、、、と言っても良いかもしれません。

ベンチに盛り塩でもしているかもしれませんね。

これまでもホークスは、主力が怪我をしても、サブがその穴を補ってきましたが、今回はそのサブまでも故障してしまいました。いくら選手層の厚いホークスでもね、、、これはもうお手上げです。


フロント陣、この事態をどうするのでしょうか?
おそらく動いているでしょうけどね。

一番考えられるのはトレード。編成上投手には余裕があるので、急務として外野手を獲りには行けます。
どうだろう、今すぐに名前が思いつくのは、リーグが違うこともあり巨人の立岡選手とかかな。彼なんかは元々ホークス出身だし、内外野できる選手。リリーフ陣に不安の残る巨人としても見合う選手がいれば考えられない話ではない。

しかしここ数年、ホークスは故障者が多いイメージがあります。
だからこそ、工藤さんはキャンプでは徹底的に体力強化に重きを置いたはずなんだが。
ことはなかなかうまくいかないものである。

そう考えるとサードの松田選手。彼なんかは怪我のイメージがない。
年齢も36くらいですが、いつも元気です。
「熱男」は伊達じゃありません。
無事これ名馬と言いますが、怪我をしないことは名選手の一つの条件と言えます。

意識すればするほど

楽天と西武の試合、決めたのは西武から移籍した浅村選手。
ちなみに西武は先週の試合でも浅村選手にやられています。

まだシーズンが初まったばかりで何だが、ここまでの浅村選手は決して満足とは言えない数字。つまり西武以外ではそんな打っている印象がありません。

でも浅村選手に一番打たれたくないチーム、それはもちろん古巣西武でしょう。
お互いに知っているだけにやりづらくもあり、やりやすくもあり。

ただ今のところ、浅村選手に軍配が上がっています。

西武の投手陣からすると、想像ですが首脳陣から「とにかく浅村には打たれていけない」と強く指示を受けているでしょう。
内角などの厳しい攻めをするようにも言われているかもしれない。

しかし、去年まで同じチームメイトです。彼を嫌いでない限り、いきなり厳しい攻めをするのは人間としてはなかなか難しいものです。例えばトレードで今年から西武に入った選手や外国人選手、新人などであれば別ですけどね。

例えば内角を攻める時も、間違えて、当ててはいけないと思うはずです。
そうなると甘く入ってしまうこともあるでしょう。

もちろん今の段階での投げる投手と浅村選手の実力差も考慮しなければなりません。


ただ、これまでは浅村選手が打っていますが、長いシーズンですから、その流れが逆になることもあります。

ただ西武首脳陣とファンの方はカリカリしているのかもしれません。


プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
元プロ野球選手のブログ。
現在、セカンドキャリアとしてプロスポーツ選手のエージェントを務める中で感じたことを綴っています。自分の選手としての経験と、エージェントして現場に身近にいる人間のブログ。

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