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試合になるんだろうか

この暑さの中、プロの2軍も昼間に試合をしているんでしょうね?
練習も。

グランドは人工芝のところもありますからね、、、選手は本当に大変でしょう。
技術を上げるというより、今は我慢比べになるんじゃないかな。
コンディション維持が、今の時期は1番のテーマでしょうね。

広島や福岡なんか、試合になるんだろうか?
そうそう名古屋なんか、異常な暑さだろうな、、、、、。

ナイターでも、神宮なんかは、夜でも暑さが残るような気がします。


今、2軍で奮闘している選手の方には本当に身体には気をつけてもらいたい。
そして早く、涼しい?一軍に上がって、活躍してもらいたいものです。
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球数制限

甲子園ですが、昨日偶然見た星稜と済美の試合は凄いゲームでした。
私が観たのは、8回裏からです。それまでの試合内容は知りません。
しかし済美の8回大逆転とその裏の星稜の同点劇。そして延長でのサヨナラ逆転満塁ホームランなんて、ドラマでも出来過ぎて作れるものではありません。観ていた方、そして選手には一生忘れられない試合になったと思います。

その良い話の後になりましたが、私が一番気になったのは、済美の投手です。足を引きづりながら、一人で投げきり、球数は180球越。この酷暑の中です。その姿があまりにも痛々しくて、観ていてこちらまで辛くなりました。
これ、決して美談や感動にしてはいけない気がします。本人が納得していても、ストップをかけてあげるのが大人の役割のはずです。

やはり投手の球数制限は必要でしょうね。ルール化すれば、指導者の方もやりやすいはず。周りだって納得出来るでしょう。

タイブレークも取り入れたことですし、球数制限もそろそろ取り入れたらどうでしょう。

だからこそ野球で稼げ

少し驚くべきニュースが、、、。
巨人の二軍選手がチームの主力選手の用具を盗難し、オークション等で売っていたとのこと。
どうも借金があったようで、その返済の為に及んだ行為だったそうです。
実に残念というか、信じられない事件です。チームメイトの仕事道具を売るって、これは野球をしている人間としては本当に罪深い。
2軍のロッカーなので、実仕様ではなく、ストックに近い用具かもしれませんけど、そういう問題でもありません。


記事では、球団の姿勢を問う内容にもなっていますが、これは個人の問題です。
盗みがいけないことなんて、誰だって知っていること。
わざわざ座学をしなければいけない問題ではありません。

数多い選手の中には、稀にこういう選手も出てくるものです。
これは一般社会でも同じだと思います。
まさに個人の癖というか、病気に近いものです。

表面化していませんが、この盗難については、各球団も経験したことはあるはずです。
何故なら、私の時代になりますが、5球団所属しましたが、そのうちの3球団で、大なり小なり同じような事件を経験しているからです。その時は該当する選手はトレードでいなくなるか、そのオフにいなくなっていましたね。
ただ他所の球団の選手に聞くと、主力でもいたそうですが、逆にリークした選手や、球団に警察を呼ぶように主張した選手が解雇されたなんて話も聞きました。

話は戻りますが、先日のロッテ選手の借金問題や、今回の盗難事件。OBからすると大変残念な事件です。
借金したのなら、それこそ、野球で頑張って稼いで返すぐらいの気概が欲しかったですね。
そんな選手もきっといると思いますよ。
だからこそ、命がけでプレーしてるなんてね!

審判

野球のニュースで最近気になるのが、審判による誤審のニュース。
先日のホークス戦のホームラン(ファームラン)と、阪神戦の走塁と、立て続けに起こっています。

選手もチームも、そのワンプレーに人生がかかっているのは間違いありません。
しかし審判も同じ。やはり人間がやっていることであり、一生懸命やっている中での誤審は、、、、、と私は思いたくなるものだが、選手時代を振り返ると、そう納得できるものではないんです。

私なんかでは言えば、際どいボールをストライクかボールかで大きく変わっていくのに、、、なんて幾度なく思ったものです。三振で終わったのが、ボールと言われ、その後に痛打を食らうとかね。
でも、今思うと、それも力のなさであり、そこまでだったんだと思います。
良い選手はきっとそれを乗り越えて、難なく次のステップに向かうものです。

時代もありますが、ホームランの件で言えば、昔であれば、投手コーチなどからは、「大体にあんなところに打たれるようなボールを投げるお前が悪い」と言われたものです。今はどうなんでしょうね。そんなことを言ったらパワハラか、選手から総スカンを食らうかもしれませんね。

話は戻しますが、審判は実に大変な仕事です。100%正解で、それが当然と思われるポジションです。また数が少ないので、常に威厳を持ってジャッジしないと、舐められたりもします。その事が一度下した判定を覆すことに抵抗はあるのかもしれませんね。

僕は、仮に瞬間的にミスをしたと思ったら一度落ち着いてやり直しても良いと思うんです。周りの仲間と協議したりしてね。それは決して恥ずかしいことではないし、一番いけないのは意固地になることです。


もう一つ思うのは、リクエストがある場合に、観客に説明する時のアナウンスですけど、もう少しコメントというかアナウンスのトレーニングをしたほうが良いですね。あまりにぎこちないので。これもジャッジの一部と思ってもらいたい。

とにかく、この暑い中で一番激務なのは審判の方です。くれぐれも体調管理に気をつけてほしいものです。

最後の夏

サッカーは見事、決勝トーナメント進出です。
昨日の試合の内容については、賛否両論がありますが、決勝Tの進めたことが全てではないでしょうか。
それぞれ意見もありますが、100人いれば、100人が監督でもあり評論家。そこで侃侃諤諤と意見を言い合う事も、またスポーツを見る側の楽しみでしょう。しかし西野監督はなかなかのギャンブラーだと思いました。

また別の見方からすると、サッカー評論家の皆さんには、戦前の下馬評を覆すチームの躍進で仕事は格段に増えたでしょうね。これで決勝Tまではサッカー一色でしょうし。おそらく大会が終わっても、当分はW杯関連の需要がありますから、これは本当に日本チームに感謝です。勝つと負けるとでは全然違いますからね。もう選手に足を向けて寝られません。。。。

さて野球で言えば、そろそろ甲子園予選の季節。今年は夏の甲子園が100回目を迎える記念大会のようです。私も考えてみれば、その中で3回参加したことになります。
田舎の方からは、野球部のOB会による激励会が催されたようで、少しづつ盛り上がっているようです。甲子園は部のOBや学校の卒業生にとっても、特別な大会です。勝っても負けても、この大会でOB達が集まり、自分の学校を誇りに思う貴重な機会でもあります。

とにかくやるのは選手です、外野の勝手な声などは気にせず、思い切ってやれば良いんです。特に3年生にとっては最後の夏ですから、とにかく悔いのないように、しっかりと準備を整えてもらいたい。おそらくほとんどの3年生がこの夏の大会で本格的な野球をするのが最後になるでしょうからね、そう思うと、こみ上げてくるものがあるでしょうね。

学校によっては、練習時間の差、野球への熱もありますが、おおよそ、1年間のほとんどを野球に費やし、厳しい練習に耐えてきたものと思います。そのことについて、今は賛否両論なのですが、ここまで一つのことに打ち込むこと、仲間と過ごすこと、苦しいことを経験することは、今後人生において、そうはないと思います。今後は新しいことに挑戦するとは思いますが、これまで野球でやってきたことと照らし合わせると、必ず道は開けるはずです。野球をやって時間を、新しいことに重ねていけば、結果も出てくるでしょう。ただ、その使い方、考え方を間違えないようにしてもらいたい。
野球が全てだったのではなく、野球を通じて、社会に必要なものを学んだと。
そして決して、燃え尽き症候群にならないように。
 
「野球をしていたくらいに勉強に取り組めば、皆んな希望の大学、進路へいける」のではないでしょうか。


これは今の自分への戒めかも、、、

プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
元プロ野球選手のブログ。
現在、セカンドキャリアとしてプロスポーツ選手のエージェントを務める中で感じたことを綴っています。自分の選手としての経験と、エージェントして現場に身近にいる人間のブログ。

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