失望

巨人の山口投手のトラブル。
ことの真相、詳細はまだはっきり出ていませんが、非常に残念なニュースです。

私の立場から言いたいのは、彼を応援している方もたくさんいるだろうし、彼に関わる仕事をしている関係者もいるということ。少なからずとも、そういう方達をグランド以外のところで失望させてしまったことを彼は理解しないといけない。
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出場の是非

今日から後半戦が始まります。

パは楽天とソフトバンクの一騎打ちでしょう。
残り試合数が多い楽天。これが後々どっちに転ぶか、、、6連戦が続くことも含めて、まずは主力にけが人を出さないことが楽天の一番の課題でしょうね。

セは広島の優勝がほぼ磐石で、注目すべきはCS出場争いになるのかなぁ。
阪神、横浜、中日、巨人の。

もし、巨人が自力を発揮して盛り返してきたら、逆にCSで広島は脅威になるかもしれませんね。
巨人は連勝できる力はあるとは思います。


さて今年の日本のオールスター。私は観ていないので、内容についてはわかりません。
ただ一つ気になったのが、大谷選手の出場。
この是非は、私はわかりません。

ファンが見たいと思うのであれば、出るのも良いとも思うし、しかしほとんど前半戦に試合に出ていないのであれば、オールスタという場所に出るその資格は如何なものかとも思います。

メジャーでは、どうであるとも単純に比較もできないでしょうし。

多分一番複雑な思いだったのが、大谷選手本人だったと思います。
辞退すると後半戦10試合の出場停止だし、もちろん選んでくれたファンにも悪いし。

贔屓目で言えば、来年から見られなくなる可能性が高いので、良いのかなぁとも思うのですが。、、

スワローズ

オールスターまで残り約3試合。
ですから、今日は月曜日なのに試合は4カードあります。

セだけ言えば、ヤクルトの失速が目立ちます。大きな要因は春先からの故障者の多さでしょう。主力の川端選手はシーズン前からいないし、今は畠山選手もいない。先日はリリーフの秋吉投手も離脱しました。こちらは故障箇所から考えても、おそらく長期離脱になると思います。そういえば雄平選手も、、、。この数は尋常ではないですね。
もちろんコンディショニングの問題なのかもしれませんが、トレーナーばかりの責任だけでもないでしょう。
ヤクルトは元々家庭的な雰囲気があり、成績が悪いからといって、強引なことはしません。しかし今年の惨状を見ると、ファンの手前、監督の交代も含めて何らかの手を打つ必要はあるでしょうね。
確か真中監督も3年目。一つの節目であることは事実です。

少し早い話ですが、OBの宮本氏などは引退時から監督の有力候補です。
彼の解説を聞いて見ると、非常に理路整然であり、しかも今の指導者の風潮と逆行し、選手に厳しい姿勢が伺えます。
これは自身が這い上がってきた経緯があるからでしょう。説得力もあります。
ある意味、ヤクルトの雰囲気とは真逆の存在です。
ヤクルトの場合は、今は根本的に戦力の見直しを迫られている時期です。

こういう時のトップは厳しさと経験豊かな指導者が求めれられます。
そういう面からも、私はそろそろ彼の出番だと思います。

もっと言えば、彼を登用しないと、他球団にさらわれる可能性もあるでしょう。
これだけ有能な人材ですし、彼も声が掛かるのを待っていることでしょう。

広島独走の気配

セは、広島の独走体制になってきました。
阪神もベテランの調子降下と共にチームの調子も下がってきました。
若手も頑張ってはいますが、彼らの今の力では現状、仕方がないのかもしれません。
ここは強くなる過程で必要で我慢する時期でしょう。
考えてみれば、植物も突然変異は出来ません。水をたくさんあげても成長するよりも、むしろ腐ってしまいます。
阪神ファンがここは我慢のしどころです。

3位の横浜は、5割にも達していません、、、、。ラミレス監督が選手を上手に使っていますが、ここも戦力的には精一杯感は否めない。やはり筒香あたりが爆発的な活躍をして、勢いをつけないと厳しいでしょうね。

まぁ、ここからは広島以外のチームで、CSをめぐっての戦いに焦点が向かうでしょう。

不気味なのは、ここにきて上がってきた中日。
勝因は投手陣のやり繰り上手い森さんの手腕です。
やはり野球は投手。投手が点を取られなければ、負けることはありませんからね。

巨人は相変わらず停滞しています。もう今年はこのままかもしれません。
ここに今必要なのは、新しい力と息吹きでしょうか。
まさに新鮮さが必要な感じがします。
代謝が悪いような、、、、、。新陳代謝を促すために、トレードなど、ギリギリまで何らかの策は必要ではないでしょうか。そこは新GMに期待しましょう。

勝つコツとは

ふと12球団の監督の顔ぶれをみると、西武OBの多さが目立ちます。
そう言えば、今回、巨人のGMに就任した鹿取氏も西武を経験しています。
特に90年代、あの黄金時代でプレーした選手たちですね。

ホークスの工藤監督、西武の辻監督、中日の森監督、ロッテの伊東監督。2年前には大久保さんも楽天で指揮をとって
いました。
現状でも全球団の3分の一。

以前は巨人のV9ナインが多かったのですが、今は西武が主流。
しかしその原型は広岡さんや森さんであり、元をたどれば巨人になるのでしょうか。

以前、西武でプレーをしたOBに聞いたことがあるのですが、
勝ちが身に染み付いている人は、勝つコツを知っています。
しかし幾ら自分のキャリアが凄くても、弱いチームでプレーしていた選手は、勝負どころがわかっていないケースが多い。
だからチームを強くしたい場合、特に捕手は常勝チームでプレーした選手を獲得した方が良いと言っていました。
優勝争いの経験の有無は相当必要だと。

なるほどだと思いましたね。

今年のオフは監督人事が活発なるかもしれません。
そこで、西武OBの方が出てくるかもしれませんね。

プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
元プロ野球選手のブログ。
現在、セカンドキャリアとしてプロスポーツ選手のエージェントを務める中で感じたことを綴っています。自分の選手としての経験と、エージェントして現場に身近にいる人間のブログ。

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