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近い将来に

昨日、序盤だけですけど、阪神の藤浪投手の投球シーンを見ました。

ここ数年、制球難が指摘されていましたが、昨日を見る限り、まだ解消はされていませんでしたね。

1番の原因は技術的なものでしょうが、それと同時に本人の気持ちの問題も大きいのではと私は感じました。
今の彼は、敵と戦う前に、自分や自軍ベンチと戦っています。そうなるとやはり結果は厳しいものになります。

もっとアバウトに考えてやれば良いのに、、、と凡人は思いますが、藤浪クラスになると、完璧主義、また周囲からの期待も大きい分、応えたい気持ちもあるんでしょうね。

ただ彼を見て直ぐに感じたのは、身体が大きくなったということ。
下半身がかなり太くなっていました。これはしっかりとトレーニングしている証ではないでしょうか。オフにダルビッシュ選手と合同でトレーニングをしたことで、意識が変わったのかもしれません。フォームを見ても昨年までのように、軸がふらふらしているようにも見えません。
確実に進歩はしていると思います。

トレーニングの効果は直ぐには出ません。継続することで、いつか花開くものです。しかし、昨日の彼の身体を見ると、そう遠くではないように思います。

なんせ昨日のアウト15個のうち、10個が三振です。投げるボールが素晴らしいのは誰もが認めるところ。開花まで、もう少しのところまで来ているように思います。そして彼の開花がこそが、今年の阪神の優勝条件の一つ。ベンチは、結果での一軍、二軍の振り分けはあるとしても、彼のモチベーションをきちんとケアしてあげたほうがいい。彼の再生こそが、最高の補強です。

投球時には何度も矢を射るポーズを取っていました。これは身体を割る、前に突っ込まない意識の確認作業なんでしょう。
しかし、見ていて回数があまりにも多すぎる。これは、それだけ本人が神経質になっている証拠です。
ただ、プロとして決してかっこいいものではありません。

しかし、そこまでなりふり構わずさらけ出す、彼の必死さが十分に伝わります。

それこそが近い将来の彼の大活躍を予感させるものだと思います。
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トレード

気になるニュースを。

日ハムの市川捕手が、ホークスに金銭トレードとなりました。

同一リーグでのトレードは珍しいですね。
しかも相手は強敵、ホークスです。

ホークスは捕手陣に怪我人が続出して相当に困っていましたから、逆を言えば、捕手を補強させないことが、
ホークスへの最大の攻撃になります。

ただ、市川選手本人にすれば、非常に良い話です。今の彼は、若手の台頭でハムでは出番が少なくなっていました。
厳しい立場であったのでしょう。

しかし今回、ホークスに望まれれ移籍する訳ですから、選手としてはやりがいを感じるはずです。

このような計らい、もちろん当然としてチームとしての様々な戦略もあるでしょうけど、ハムはやはり野球界の中では異質でしょうね。これまでの常識にとらわれないというか、次々に新しいことをやってくれます。

最近のアマの選手にハムは人気があると言いますが、こういうところも多分にあるんでしょうね。

まだまだこれから

プロ野球は、それぞれ各チームと一回りの対戦が終わりました。
実際に戦って相手の印象も分かったと思います。
また、スタートダッシュに成功したチーム、失敗したチームがあります。
チームとすれば、目先でも何でも、いつでも良い成績がある方が、気分はいいものです。
とにかく落ち着いて過ごせる意味でも。

しかしまだ15試合。まだまだこれからです。
贔屓のチームがあるファンも、今は負けているからと言って、特に落ち込むことはありません。
本当の勝負は夏場です。
日本の場合、8月の後半ぐらいからになるのでしょうか。
ですから、そこまで5割以上、そして主力選手の怪我、故障を少なくして、しかるべき時のために、しっかりと準備することがとても重要ではないでしょうか。

その為にも、選手起用に関して、かなり気を使う必要があるでしょう。
それこそがベンチとフロントの仕事であり、戦略になるでしょう。

話が変わりますが、巨人の上原投手。
前回も書きましたが、先日の横浜戦での打たれ方も、先々が心配になる内容でした。

今の力が、彼の実力なのか、それとも調整不足なのか。
そこが一番大きなところだと思います。

もともと上原投手に、過度な期待を掛けてはいけないと思います。
ベテランですから、良い調子をずっと保つのは本当に厳しいものです。
チームが苦しい時に、一時期でも助けてくれるのがベテランの役割です。


彼の気持ちもあるかもしれませんが、今は先ず、彼が本調子、自分で納得できるところまで調子を戻すことの方が先決ではないでしょうか。

彼を敗戦処理とか、調整で登板させるのは、少し違うのかと思います。
その機会は若手に与えるべきです。

偉大すぎる選手だからこそ、起用する側も大変です。
だからこそ、その仕事はフロント、GMがやるべきでしょう。

楽しみな投手

昨日、何気なく観ていた試合で気になる選手を発見しました。

既に試合の勝敗が決まった中で投げていた投手。
名前は西武の中塚投手。調べてみると大卒2年目のようです。
とにかく球が速い。変化球もカーブがドロップで落差がある。しかも身体が大きい。
スケール感があります。
登板結果は1イニングで失点こそしましたが、そんなことなどどうでも良いと思うほど、将来を期待させる投球内容でした。

もちろん今はまだ荒削りで、完成度は低い。ただ投げているだけです。多分、本人も余裕などないと思います。
今の彼に必要なのは、場数であり、経験でしょう。おそらく昨年含めて、まだキャリアが少ないのは、故障もしくは経験の少なさだと思います。
しかし、これは誰も通る道ですから。

彼は、このまま順調に育てば、きっとチームの重要な役割を担ってくれるはずです。
チームは今、いいスタートが切れましたが、長いシーズン、必ず厳しい時期も来ます。
その時の為にも、中塚投手には、今は楽な場面で登板させて経験を積ませておくべきです。

きっと、半年後、もしくは優勝を決する時にチームを救う活躍が出来るかもしれません。

とにかく楽しみな投手です。



グランド内は、差別はいけませんが、才能による区別はプロの世界ではアリです。
西武には、是非とも、今は彼を我慢して使って欲しいですね。

ここからが本当の評価

昨日の巨人上原投手の登板場面を見ました。
残念ながら、全て、完璧な打たれ方でした。

私は、ここまで彼の抑えた試合の投球内容を見ていましたが、映像で見る限り、正直半信半疑でした。しかし、そこはさすがメジャーリーガーで、数字で表せないボールの質の高さと、精密なコントロールの良さなのかなぁ、それとも彼のこれまでのキャリア、つまり顔で抑えられているのかなぁと。
取り敢えず一回り対戦が終わった後からが、勝負かもしれないなと思っていました。

対戦した、ベイスターズは、ここまでの上原投手のデーターを取って十分に対策を取っていたことでしょう。

もちろん上原投手は昨日はたまたま調子が悪かったのかもしれません。

しかし、私には昨日の打たれ方は、ただ単に打たれただけでは済まないようにも見えます。

ただ、ここからが上原投手の今の真価が問われるところです。
次回の登板からこそが、今年一年の彼の活躍を占うものになるかもしれませんね。

プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
元プロ野球選手のブログ。
現在、セカンドキャリアとしてプロスポーツ選手のエージェントを務める中で感じたことを綴っています。自分の選手としての経験と、エージェントして現場に身近にいる人間のブログ。

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