ロッテ本物

昨日、仕事も兼ねて千葉マリンに行ってきた。


ロッテが今、好調ということもあり、報道陣が沢山いたのには驚いた。


てまえ味噌だが、ぼくもロッテには4年間ほどいたので、この活気には驚かされた。

95年の2位の時もこんな感じだったかな?


でもほとんど2軍だったから、あまり覚えていない!


僕からみて今年のロッテの強さは本物ですね。

というか、球団自体が一体となっている。


現場はもちろんだが、フロントが一生懸命にチームを盛り上げるという

意識が高い。


もともと、コアなファンは多かったが、今回は新規のお客さんを獲得しようと

いう強い目的がこちら側にも見えてくる。


試合中も、球団スタッフが各入り口で、お客に何か不備がないようにと目を見張らしているし、

会話も進んで行っている。色々なサービスもしているし。


ホント球団自体が変貌しようとしている姿勢が非常に買える。



これが、現在のチーム成績とリンクしているように思うのだ。


当分はこの勢い、止まらんでしょう。

今年は強いぞ、マリーンズ。


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清原発言の真相

清原発言の真相

先日の阪神戦。10-2の2-3で三振した時に

投手に

「OOOOついとるんか」と発言した清原。


これは結構、球界に大きな波紋を呼んでましたね。

桑田なんかは、僕でもあそこはストレートなんて言ってましたが・・・・。


星野SDは「なになげようが投手の勝手」と言ってました。


これね、簡単な話。

清原の現状を語っているだけ。つまり、球種がわからないと打てないだけ。

藤川のように、球も速く、変化球もいいと、そうは打てない。


そこで、いかにも男の勝負といいながら、ストレートを投げさせる手段でもある。

だって、投げる球種わかりゃ、打つ確率は高いもん。

投手から言わせりゃ、具のこっちょう。


ババ抜きでババを教えてるようなものだもんね。


このような話。

昔、落合さんでもあった。

晩年の落合さん、相当動体視力が落ちていた。


その中でも内角球が弱点だった。となれば、投手はどんどん攻めていく。

しかし、落合さんは、内角に行くと怒っていたね。意識過剰に・・・。


そして、外に投げさせて、踏み込んで打っていた。

この威嚇に負けた投手は外一辺倒で、打たれていたね。


だから元大打者で先が見えた打者ほどにこのような威嚇を始めるわけ。


しかし投手も馬鹿だね。

ヤクルトの若い投手が言ってたんだが

「清原さんは、ストレートで勝負するヤツを認めてくれる」なんて言って

セオリーどおりに打たれて喜んでる。


清原に認めてもらって負けたら、どうするの?

これってチームへの背信行為だよ。


まぁ、これがいわゆる清原ワールドなのかな?



はじめまして

「元プロ野球選手のセカンドキャリア」を開設したワケ

 

 

このHPを開設するに当たって理念と言うか、理由を最初に書いてみたいと思います。

 

ちまたで元プロ野球選手という言葉をよく聞きます。

 

実は、この”元”という言葉に僕はかなりの抵抗があります。

 

”OB”ならばOKなんです。しかし、”元”を使うと、何か失敗者というか寂しい意味合いを感じるからです。

 

だって考えてください、プロ野球解説者の人に、「元プロ野球選手の誰々」とは言いませんよね。

 

 僕がいた世界のプロ野球。この世界はハイリスクハイリターンです。

 

成功者はほんのわずか。

 

つまり引退して野球界で残れる人、メシが食べれる人はほんのわずかです。まさに消費税の世界。

それ以外の人は、野球を辞めたら、まったくゼロからのスタートとなるわけです。

 

 

引退後は、みんな様々です。故郷に帰る人、飲食店を経営する人、保険会社に勤務する人、親の会社を手伝う人、会社を起す人などなど。

しかし、全般的に「プロ野球選手」だったことはあまり公にはしていません。

 

先日大きなショックなことがありました。

 

実績があり、引退後にコーチまで務めた人が、殺人事件を起したのです。

 

理由は金銭面でいきづまった果ての犯行らしいのです。

僕は、このコーチとは、4年間同じチームに在籍したので、そのコーチにことをよく知っていました。

 

そのコーチは、今考えても、人殺しをする人ではありません。

まさに「貧すれば鈍する」です。

 

しかし、借金とか、破産とかお金に関する話は、僕の耳に入ります。

「あの選手が、なんか離婚したらしいよ、原因は、収入がへったかららしいだけど」や

「お店は出したけど、失敗したらしい」など等。

 

ホントよく耳にします。

でもそれも仕方ありません。

プロ野球選手全員とはいえませんが、ほとんどの人が、野球を辞めるまで、野球しか知らないから。

 

僕も32歳で野球を辞めるまで、コピーひとつ、まともにできませんでした。

 

このような状況の中、皆、社会へとFA移籍(?)します。

 

この社会で生かせるスキルなども資格も、もちろんありませんからホントのゼロからのスタートです。

あっそうそう、常識も欠けています・・・・。

 

しかも、年齢は喰っており、プライドだけはめっぽう高い。これは雇用する側からすれば、当然嫌でしょう。

 

金銭面でも、今までのような収入はもらえません。新人社員と同じかそれ以下です。

 

ここで、挫折するケースが多いのです。

 

しかし全員がそういうわけではありません。

中には、成功している方も沢山います。

 

今回、僕も、その仲間に入るべく頑張っている1人です。

というか、途中です。

 

そのリハビリというか、野球選手のセカンドキャリアの過程を

見て、感じてほしいと思うのです。

 

 

幸い、現在スポーツビジネスに携わっている仕事をしているので、プロ野球の情報ともリンクしながら

公開していこうと思います。 その中で、みんなのアドバイスや意見もいただけたら、幸いです。

 

宜しくお願いします。

平成17年4月15日 

 

 

 

 

 

 

                 ・・・・・・・・・・・・・・・・続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

■ 日時 2005-04-12 11:34:38

プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
元プロ野球選手のブログ。
現在、セカンドキャリアとしてプロスポーツ選手のエージェントを務める中で感じたことを綴っています。自分の選手としての経験と、エージェントして現場に身近にいる人間のブログ。

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