阪神優勝

阪神が優勝しました。

しかし、大阪の街は盛り上がってましたね。

僕も、関西球団在籍の経験があり、大阪の
盛り上がりぶりが、想像できます。

関西での「阪神」というブランドは、かなりのものです。

人々の生活の一部に入り込んでいると思います。

挨拶にしても
「昨日の阪神は・・・・でしたな。」みたいな。

巨人にしても、そこまではないでしょう。

弱くても、「馬鹿息子」で可愛い。
強いと「出来のいい、孝行息子」。
どちらにしても可愛いわけです。

そういや、昨日、大阪にいる大学の後輩から連絡がありました。
「甲子園での日本シリーズチケットなんとかなりませんか?」

こんな時ばかり、連絡よこしやがって・・・・。

取れるわけないだろうが!




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原さん、みたい。

今朝、NHKのニュースで堀内監督の辞任を発表してました。

それに伴い、原さんが次期監督就任ということでした。

外れました・・・・・。


星野監督説を信じていた私としては、非常に残念です。

私の知り合いで星野さんとかなり近い1人は
「いや、まだ、1%の可能性あり」と言っていますが。

理由は、下記の系図です。
渡邊会長=星野さん
滝鼻オーナー=原さん

渡邊会長>滝鼻オーナー
従って、寸前で覆る可能性あり

と言う訳です。

でも、どう考えてもなさそうですね。

5日に発表すると言っているし。

楽天 野村監督

楽天監督に、野村さんが就任しそうですね。

なんかしらけるね。

年齢70才。 動けないだろう。

楽天の新しいイメージが一気に崩れてしまった。

実は、僕の興味は、ノムさんの息子である、「カツノリ」の処遇。

普通に考えれば、彼は間違いなく整理選手。

今年、一軍にほとんどいなかっいたし、実績、年齢ともに
もう、どうしようもない。

いの一番に、解雇される選手だ。(候補という存在でもない)

ノムさんは、通常「野球人の前に、社会人としての常識」を唱えている人。

となると、勿論、差別と言うか、区別はしない人だろう。

チーム内のバランスを考えると、カツノリを解雇しないと
他の選手は、絶対に納得しないだろう。

今まで、ヤクルト、阪神と息子を特別扱いしてきたが
もう言い訳は聞かない。

まぁ、カツノリも30過ぎの、いい大人なんだから、
「俺から、辞めるよ」と言ってもいいんだけど。

どちらにしても、今更、70のご老体が出てくるのも
いかがなものか?

シーズン中には、チームをめぐって、ノムさんと三木谷オーナーの
激しいバトルが起ることも予想される。

マスコミは、今からてぐすね引いてまってんだろうな。

田尾監督解任

楽天の田尾さんが、突然解任された。

正直、気の毒。


新聞によると、決断したのは、
オーナーではなく、球団フロントということだが、それはない。

シーズン中からの動向を見て、オーナーの独断だろう。

しかし、あの戦力で結果を求めるのは如何なものか?

せめてもう一年、指揮をとらせてあげないと
不公平のような気がするのだ。

90何敗も、100敗も最下位なら同じ。
いっそ大負けしたほうが、来季に向けて覚悟ができる。

かの、球団基礎作りのプロである、故根本氏は
「最初は選手の好きにやらせて、適正を見る。その後に
動くのだ。」と言っていた。

今のホークスだって当初、相当苦労した。

たかだか、一年に二年でチームは強くなれない。

野球は、ITではないのだ。

人間が野球を行うのだ。

まいた種がすぐに花開くものでもない。

少し、残念だ。


ノムさん

野村さんが引退します。

寂しいですが、
「お疲れ様でした」です。

ノムさんは、技術的に言うと、天才肌ではありません。
どちらかと言うと、不器用な方と思います。

守備もスローイングが悪かったし、
正田さんとの二遊間は、ホンマにゲッツーが取れなかった。
(すいません、思い出しちゃった)

当時横浜ベイの進藤、ローズ、石井の内野陣がどれだけ、まぶしく見えたことか。

そうそう、ファーストはロペスでしたし・・・・・・。


しかし野球に取り組む姿勢は、本当にすばらしかった。

常に先頭に立って、練習していたことが印象に残っています。

チームリーダーとしては、申し分ない方でした。
人望も厚かったですし、影響力は計り知れないものがありました。
一種、カリスマがありましたね。

97年には、FAで、かなり悩まれたみたいです。
アメリカに行くか、どうかで。

でもカープを選択しました。当時、僕はカープにいましたから
ノムさんが残留してくれたときには、非常にうれしかった。

いずれ、監督に就任されることでしょう。
本来は、来季から要請されたみたいですし。

しかし、現状は、吟(前田)やメグ(緒方)らベテランもいるし、
やはり、彼らが去ってからの新しい編成からだと思います。

その時には、ヘッド格で大野さんが入閣されるのは間違いないでしょう。

とにもかくにも「ノムさん、お疲れ様でした」

nakata

今日は、3連休の後なんで、朝から憂鬱です。

ほんと、僕は仕事が嫌いなんですね!。

というか、拘束というか団体生活が苦手なんです。

だって、休日の土日はきっちり仕事をしているんですから!
まぁ、仕事という意識がなくて行うんですけどね。

もしかすると、会社の社長さんなんかは、こういう思いなんじゃないかと思います。
ならば、僕は起業家向きかも!

さて、冗談はここまで。

話は変わるんですが
先日、「VS」という雑誌を買いました。
スポーツ誌です。

中田英の特集をしてました。
彼のインタビュー記事がメインでしかたが、読めば読むほど、
中田英という選手の魅力に惹かれていきます。

実は、彼が画面上とは違い、非常に不器用で泥臭い
人間だということがわかります。

彼は勝つ為に、なにが必要かといえば
「命がけの一生懸命」と言っています。
まさに根性論です。

まぁ、ベースがあっての根性論で、技術ナシの精神論ではないのですが。

そういわれると、
ワールドカップ予選時にも、自分がボールを奪われると
「しゃにむに取り返す」姿が印象に残っています。

普段のコメントからは、
「努力とは無縁」みたいな彼が、
実は相当な努力家であることが
わかりました。

しかも先のビジョンをもって、その実現の為には妥協しない
強い意志も感じます。

これは、ビジネスマンの僕にも当てはまることです。

着実に夢を実現している彼に僕は、大きな影響を受けました。

これからも、nakata
を追いかけていきたいですね。

一場くんについて

昨日は、新人の一場くんがダメでした。

あっ、そうです、説明しないといけませんね。
楽天の一場投手のことです。

昨日の試合は高卒ルーキーのダルビッシュとの
「黄金ルーキー」対決でしたが・・・・。

2回途中での降板。
一方、ダルは完封。

残念ながら、今は、ダルが数段上です。

実は、一場クンのことは
2年生(大学)の時から、知っていました。

当時から、良かったのは良かったんですが
騒がれるほど、いいとは思いませんでした。

球は、速いんですが、切れというか、質が良くない
と思ったからです。

彼は速球投手ではないんです。変化球投手なんです。
球種の豊富な。

ここを間違えてはいけない。

なんせ、東大相手に150Kを投げても、真っ芯で捕らえられて
いましたし、空振りがとれませんでしたから。

全力で投げれば、投げるほど、ボールは走りません。
りきんじゃって・・・・

スピード表示は出ても、打者は体感では130Kしか感じないでしょうね。

切れがないんです。重いんじゃなくて、棒球なんです。

だから、安定しないんです。
おそらく、いい時は、変化球がいい時だと思いますよ。

まぁ、何度か、本人にはいったんですがね。

性格の問題もあると思います。
ある明治OBの重鎮も一場くんについて
「俺は、あいつはプロでは活躍できないと思う」
と彼が4年の春に、話した時にそう思ったそうです。
その理由は、言えませんが(辛辣すぎて)

残念ながら、今のところ、当たっていますね。

ただ、素材はいいと思います。(皆、そう思うでしょうね)
とりあえず、150キロを出せるんですからね。

まぁ、どうでもいいんですけど・・・・・。



涼しい!

昨日の晩から、今日の朝にかけて涼しかったですね。
寝ていて、寒くて、掛け布団を夜中、引っ張りだしちゃった。

これは「うれしい悲鳴」です。

暑がりの僕には、うれしいんです。

最近、湿気が低いのもいい。

そういや、日本に来た外国人選手が、よく言っていた。
「ニホンで一番きついのは、べっとりした湿気だ。」と。

特に6月の梅雨時には、うんざりしてました。

ちなみに、ドミニカや中南米出身の選手は、平気でしたけどね。

海外と言えば、
僕も選手時代、二回スプリングキャンプ(なんか、かっこよく聞こえませんか?)
でアリゾナに行きました。
実に心地良かった。

広い大地、近い空、そして過ごしやすい気候。
大らかな、人々。

イインです!(カビラ調で)

たとえ、野球の結果が悪くても、空を見ていると
「別にいいや。明日もあるさ」とくよくよしないんです。

ビールもおいしかった。特にバドワイザー。
ニホンで飲むのと全然違う。

やっぱ、環境って、人の人格形成に大きく影響しますね。
これって軽視できないと思う。

おそらく、世界で活躍するスポーツ選手も
この環境が大きなファクターになってるかも。

同じ条件なら
「ニホンより、海外」を選ぶんじゃないかな?

だって、一度行ったら、辞められないもん。

そういや、アメリカにマイナー留学していた選手からこんな話を聞いたことがある。

ある試合中、監督が
「このチャンスで打てる自信のある奴は手を挙げろ」と言ったそうです。

すると、ベンチにいた全員が手を挙げたそうです。

しかし、指名された選手は、とんでもない空振りをし、三振しました。

しかも誰がみても、打てない選手に見えたそうです。

でも彼は少しも悪びれずに一言。
「うーん、今日は運が悪かった。調子が悪かった。でも次は打てると思う。」と。

留学選手は思ったそうです。
「ニホンならば、例え、自信があってもなかなか手を挙げないだろう」し

しかも三振なんてしまったら、みんなに、
「大うそつき」のレッテルを張られると。

しかし、その選手は監督はじめ、チームメイトから、そのようなことを言われる
ことはなかったそうです。

留学選手は思ったそうです。
「アメリカという国は、チャレンジすることに価値があるのでは」と。
「やってみなきゃ、わからないじゃないか」という。

ここにアメリカという国の強さと魅力を感じたそうです。

あるとき、解雇された選手が、ロッカーを整理しているとき
「ここの球団はアンラッキーだ。俺の実力を理解できなかった。
きっと後悔することになるだろう」と鼻歌交じりで話したそうです。

そこには、解雇された悲壮感はまるでないそうです。

いやーっ、ポジティブというか、凄い精神力です。

俺も、見習わなきゃいけないな。




阪神マジック13

中日が昨日負けて、とうとう阪神にマジックが出ました。

優勝が、現実味を帯びてきましたね。

岡田監督も、自分で育てた選手での優勝で喜びもひとしおでしょう。

実は、今の主力メンバーのほとんどが、岡田さんが二軍コーチ、監督時代に
育てた選手ばかり。

井川、今岡、関本、藤川等々。

僕が、現役時代に二軍で(悲しいかな・・・)も上記選手と対戦している。

井川はまだ、ネット裏でチャート(スコアやビデオ撮り)の裏方をしてました。

その時には、後ろ髪は短かったですけど。

まだへたくそだった、関本も辛抱強く起用してましたね。

当時、阪神の選手に聞くと、岡田さんは、「好き嫌いがはっきりしている」
と言ってましたし、外から見ても
「独裁者」のごとく見えました。

しかし岡田さんは
「これはと思った選手は、とことん起用する。」
方らしいんです。

そして、これは星野さんともだぶるんですが
「頑張った選手においては、就職先や移籍先をも探してくれる」
面倒見のよさがあるそうです。

だから、阪神の中には、強い岡田シンパがあるそうです。

今岡なんか、「岡田さんを宙に舞う」なんて言ってますし。

今年は我慢して、鳥谷を起用してますし、ビジョンもしっかり見据えてます。

岡田監督、かなりの名監督かもしれませんよ。

広島カープ

浩二さんが辞めるようです。

今年の戦いであれば、仕方ないでしょう。

僕は、カープには2年間お世話になりましたから、カープについて興味があります。

広島というチームは独特なチーム。

ここは、松田さんが持っているチームで、個人経営です。
独立採算で、予算的に厳しいチームです。

でも、広島という土地に根付いているし、
チームは家族というスタンスで、血の通っている素晴らしいところが
あります。

僕は、この広島に移籍したときに、チームメイトはじめ、フロントの方々に
本当に良くしていただいた想いがあります。

野村さん、緒方、大野さん、江藤、浅井、フロントの方々。

ホントにいい人ばかりでした。

僕は、このチームで野球の原点を思い知らされました。

特に、三村ヘッドと安仁屋投手コーチには恩があります。

そのお二人も、辞任するという報道が出ているので
凄く残念でなりません。

特に安仁屋さんは、名伯楽で、カープ投手陣の再建には
絶対に必要な方だと思います。

あの投手陣のメンバーでは、一年で再建は無理です。

編成含めて、ある期間を設けないと無理です。

是非、残っていただきたい。





プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
元プロ野球選手のブログ。
現在、セカンドキャリアとしてプロスポーツ選手のエージェントを務める中で感じたことを綴っています。自分の選手としての経験と、エージェントして現場に身近にいる人間のブログ。

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