ご無沙汰です

28日の深夜。

解雇されたプロ野球選手のドキュメントを
テレビで見ました。

トライアウトの模様です。
なんか、この時期にお約束の番組になったようですが・・・。

その中に、巨人の条辺投手がいたのにはびっくりした。

だって、この間までは大活躍していた印象があるから。

やっぱ、投手って故障したら、落ちるのが早いですね。

彼は、肩をやったのかな?

巨人でも人気のある選手だったのに。

おそらく彼は、まだ野球の出来る環境を模索しているのかもしれない。

韓国、台湾、メジャー、社会人。

受け入れるところがあればいいんだけど。


しかし、わかっていながらも、
勝負の世界は厳しい。

何億を稼ぐ選手もいれば、このように
解雇される選手もいる。

僕もその中の一人だったけど。

いつかは誰でもユニフォームを脱ぐ時は来る。

言える事は
「やることはやったから」
と言えるほどに練習をやったかどうかだと思う。







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コメント

先日、清原がオリックス入りを表明しました。

その場所が、ある会社のイメージキャラクター発表だったというのが
気になりましたが・・・・・

まぁ、マネジメント会社から言わせると、いいタイミングだったでしょうね。
最高の宣伝効果だったでしょう。

さて、テレビで彼の会見を見ましたが
やっぱ、コメントに力がありますね。

聞いてて、妙に納得します。
重いというか。

彼の言葉の一つ、一つには人を惹き付ける何かがある。

感動さえ覚えます。

思わず
「清原、がんばれよ」と言いたくなるんです。

ある映画のワンシーンみたいです。
(言いすぎですかね?)

これは、申し訳ないが、言葉で説明できません。

彼の持って生まれた、魅力なんでしょうね。









清原 オリックス?

明日、清原がオリックス入りを表明しそうです。

もう少し、早く決断してくれれば、故仰木さんも、さぞかし喜ばれたことだろう。
なんか、残念で仕方ない。

でもなんで、ここまで入団というか、決断が延びたんだろう。

やっぱ、オリックスが嫌だったのかな?

それとも打倒巨人の為に、セに固執したのかな?

在京じゃなきゃ、嫌だったのかな?

真相はわかりませんが・・・・・・。

考え方は人それぞれ。

別に文句を言うつもりはないんだけど、
清原には、野球界のカズになってほしいんだ。

カズのサッカーに対する姿勢というか、情熱は
まさに「プロフェッショナル」だと思う。

彼は、自分を必要としたチームがあるのならば
例え、J2であろうと関係ない。
しかも卑屈にも、悲壮感もない。

ただ、あるのはサッカーに対するプライドだけだと思う。

だから今、カズは多くの人に支持されているのだろう。
まさに第二期黄金時代だよね。

しかも全盛時よりも全然好感もてるし。

清原にも、これぐらいわかりやすい行動をとってもらいたい。

彼がオリックスに行けば、間違いなく神戸と球団は盛り上がるはず。

スカイマークスタジアムを自分が満員にするぐらいの気概を
もって欲しい。

逆を言えば、それぐらい存在感とカリスマ性を備えているのは
球界では清原ぐらいしかいないとも言えるんだけど。

もう一度、清原伝説を創って欲しいよね。



ベイ 古木選手

ベイの古木選手が
「トレード志願」をしている。

トレードはいいことだけど、あまり自分からマスコミに
いうべきことではないと思う。

契約更改時に、駆け引き材料として捉えられたら損。

これはこれとして主張すべきだ。

ただ、彼の
「ドラフト1位のプライドもある」と言うコメントは
おかど違いだ。

プロに入ったら、ドラ1位も10位も関係ない。
すべては、実力次第。

それを7年経ってもわからないのは、彼の未熟ぶりを
示しているのかもしれないね。

あくまで試合に出場できないのは、自分の実力。
仮に、彼が「松井秀喜」ばりに打てば、嫌でも出場しなくてはならなくなるだろうし。
もう少し、自分を客観的に分析することが必要かもしれない。

しかし、古木選手が、素晴らしい能力を持った選手だということは間違いない。

ただ、レギュラーになれない、原因もあるはずだ。
それが守備なのか、打撃なのか、走塁なのか。

そこを、クリアすることが、トレード志願をする事よりも
急務のような気がする。

牛島監督は、僕も知っているけど、
「えこひいき」する方ではない。

何故なら、ご自身が、ロッテ時代に、金田さんとの確執で
相当辛い経験をしているからだ。

古木選手、

ベイで出場できない限り、一流選手にはなれない。

まず、ベイで結果を出す事だ。

がんばれ!

仰木監督

昨晩、仰木監督がお亡くなりになりました。

なんとも言えないです。

言わずと知れた、「知将」でした。

僕は現役時代にオリックス監督時代
対戦相手としてお見かけしましたが
とにかく「かっこ良かった」ですね。

現役時代は美少年で、とにかくモテたそうです。

仰木さんの野球スタイルは、豪快そうで非常に緻密だったそうです。

いわゆる「データー野球」です。

前日、4安打していても、対戦投手との相性で
オーダーを変えていました。

そうですね、昔の三原監督の野球かもしれませんね。

三原さんは、とにかく仰木さんを可愛がったようです。
近鉄に呼んだのも、確か三原さんでしょう。

自分の継承者には仰木さんが一番適役だったんでしょうね。


とにかく、残念です。球界の損失です。
イチローや野茂も仰木さんだから、あれだけ伸びたんでしょう。

そう言えば、長谷川や、吉井さん、田口の海外組は皆、仰木さんの
教え子です。これっ、偶然じゃないでしょう。

          早過ぎます。 

          残念です。









指導者

今、野球をやっているお子さんをお持ちの親御さん。

息子を、将来プロ野球選手にと思っている方も多いと思う。

僕も時々、近くの球場で少年野球チームの練習風景を見るんだけど
ホント、熱心というか、ハードな練習してると思う。

頑張っているよね。

でも大事なことは、小さい時に正しいというか
「良い指導者」に当たること。

これ、外すと、野球は下手になるし、野球が嫌いになる可能性大。

良い指導者に出会えれば、基礎がしっかりして
将来、大きく伸びる可能性大。


ではその良い指導者とは?

僕は、口うるさく言わないコーチだと思う。
というか、型にはめないコーチ。

人間、手足の長さも違うし、性格も違う。
十人十色だよね。

如何にその子供に一番合っている
投げ方、打ち方を教えられるか。

野球を好きにさせてあげれるか。

だから、色々な引き出しを持っていることが
指導者としての条件になるのかな。

ちなみに僕は、小学校の時にはPL学園出身の方、
中学には駒沢大(勿論お二人とも野球部)出身の方が指導者だったので
基礎は全て、この地点で教わった気がします。

逆に高校でつぶされました・・・・。

親御さん、
もし、本気で息子をプロに行かせるなら
チームを選択する時に、指導者を良く見ることです。

間違いない。

そう言えば
来季プロ注目の高校生、苫小牧の田中投手。
彼は中学時代、オリックス時代、イチローの恋人といわれた、奥村
元打撃投手に教わったそうですよ。

納得ですね。



チャリティー

プロ野球選手は今、ばら色のオフの真っ只中。

家族サービスや好きな趣味等に没頭していることでしょう。

この時期にリフレッシュしないと、翌年に気持ちの切り替えができないので
遊びも、仕事のうち?だともいえます。


ただ、最近特に思うこと。
それはこの時期に簡単に出来ること、
そう、「野球教室」を行ってほしいと思う。

ホント、近くの小学校、田舎に帰省したときに母校に行くなんて
たいした時間じゃない。
別に、準備することもないだろう。
飛び入りしたって、それはそれでサプライズだ。
子供たちは、大喜びだろう。

これはね、どうだろう、プロ野球選手は
オフに、場所はどこでもいいので
「野球教室」を行うことを、義務とするなんて・・・・・。

もちろん、ボランティア。

これ球界に800人近く選手がいると計算して、
オフに800回の教室を開ければ、現在問題となっている
野球の底辺も拡大していくと思うんだけど。

子供も一生の思い出となるはず。

サイン会もいいけど、
野球界への恩返しとしてこのような野球教室も
やってほしいなぁ!





金村さん

野球解説者の金村義明さん。

この人はホント、面白い。

まさか、プロ野球選手だったとは思えないしゃべりっぷり。

ホント、観てて楽しい。

今朝もTVに出演してたけど、笑わしてもらった。

僕の後輩が、TV局に勤務しているけど
金村さんのことを聞いたら
「あの人は、天才。今の野球解説者の中でもぴか一ですよ。」
と言っていた。

勿論、話がうまい、面白い、は当然の条件なんだけど
今、何を話すべきかという ”間”を掴むのが得意なんだと思う。
雰囲気を読めるというか・・・・。

だから、起用する側も、積極的になるんだろうね。

金村さんは、野球人としては、地味な存在だったけど
引退して、もっとも飛躍した人でしょうね。

まさしく、
「セカンドキャリア」成功者の最たる人といえるでしょうね。

二極化

西武の帆足選手が、怒りの保留。

2年連続10勝をあげたにも関わらず
提示額は、4200→6000

これじゃ、怒るだろうね。
一年間、ローテを守り、10勝以上を挙げてこの提示なら・・・。
球界見ても、2年連続でローテを守り、10勝以上挙げてる選手は
そうはいない。

でも野球界自体が今までの青天井年俸から
縮小へと遷移していることを顕著に表した事例ともいえる。

特に西武はね。

2軍の600万クラスでも減俸している。
今まではあまり見られなかった現象だ。

今じゃ、広島と双璧の倹約球団となってしまった。

今回、豊田投手がFAで巨人へ移籍したが
実は、西武から巨人へ
「獲ってくれ」と打診があったとも聞く。

要は年俸が高い選手を放出し、
代償に移籍金を貰うわけである。

今回の豊田選手の場合、年俸の1,2倍である
2億7千万近くが入ることになる。

これを見込んだ訳である。

如何に西武の厳しい経営状況を物語っている。

僕が思うに、これからの年俸形態は
数億もらう選手、1000万以下の選手の
二極化が進むと思う。

今まで、豊富な資金で選手に手厚かった
中日も、今年を見る限りはかなり厳しい提示をしている。

これが健常なのかもしれないが
厳しい球界になってきたのは事実。

今回の帆足選手。

ちょうど、二極化の中間の選手。

一番難しい段階の選手なのかもしれない。


二段モーション

来季から、投手の二段モーションが禁止となります。

これは投手からすれば死活問題でしょう。

特に、楽天の岩隈や横浜の三浦。

きついだろうな・・・・・。

彼らにとっては、打者から見て、打ちにくいというより、自分のリズムで
投げられないことが、一番大きいんだと思う。

投げ方によって、力の入り具合が変わりますからね。

打者からすれば、大助かりでしょうね。

タイミングがとりやすいし、ボールも見やすくなる。

個性派の投手がいなくなり、
子供たちも「僕は、投手になりたくない」なんていうのも出るかもしんないね。

なんか、寂しいね。

ただ、いい投手はこんな状況に追い込まれても
なんらかの対策を練ってくるし、きちんと結果を
出してくると思う。

そういう意味では、投手のキャパを知る
いいチャンスかも知れない。

先ほどの投手含めて、ソフトバンクの斉藤なんかも
どう対応していくか非常に興味があるね。

おそらく、今、相当練習してるんだろうね。




プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
元プロ野球選手のブログ。
現在、セカンドキャリアとしてプロスポーツ選手のエージェントを務める中で感じたことを綴っています。自分の選手としての経験と、エージェントして現場に身近にいる人間のブログ。

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