イチローの変貌

イチローが最近明るくないか!

今まではカリスマというか、ほとんどメディアに出てこなかったのに
今年の露出は異常でしょう。

ドラマに出演したり、
テレビインタビューや、イベントにも積極的に出演している。

清原とも掛け合いをして、関西でも
大いに盛り上がっているようです。

この変貌振りはなんだろうか?

関西のマスコミ関係者と話していたんだけど
実際、ホントに明るいらしい。

記者に自分から
「今日は何か聞くことないの?」と
歩み寄るらしいのだ。

こんなこと今までなかったことで
記者仲間で
「何か、あったのかな?」と首をひねっているらしい。

でも、いいことだよね。

やはり、年齢が性格を変えていっているかも。
丸くなったというかね。

僕は個人的に、こういうイチローに好感が持てるんだけど。



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さぁ、待ったなし

キャンプインに秒読み。

選手は否が応でも、気持ちが高まっているはず。

この長いオフを有意義に過ごした人、怠けた人、個々それぞれ
気持ちは違うと思いますが。

でも今の選手は自己管理がしっかりしている。
特に、結果を残している選手ほど、その意識は高い。

僕も超一流選手を知っているが
彼曰く
「キャンプに入ったら、楽なんで少しゆっくりできそうです」
なんだとか。

つまりオフ期間中に相当に追い込んだ練習をしていたんで
キャンプに入ると楽になるんだそうです。

やはり違いますね。

結果を残している選手がこのように練習をしているんだもん。
やはりこれからの選手は、相当がんばらないと抜けないことになる。

実は、先日、某球団の自主トレを見に行った。
この時期なんで、主力も顔を出していた。

練習をずーっと見ていると
やっぱ、レギュラーといわれている選手の方がよく練習してるんだよね。

練習ひとつ、ひとつに目的意識をもっているから
時間は短くても、内容は濃いんだ。

その中で、ひとつ方式を見つけたんだけど。

それは、バリバリで活躍している選手は
一球目を大事にしているということ。

それはキャッチボール然り、トスバッティング然り、ランニングの
第一歩然り。

おろそかにしないんだな。

これは大発見です。

逆に、二軍の選手ほど、大事にしない。
最初は流しているというか、だらだらしている。

これを継続していくと大きな差が出てくるかも?と思う。

今、少年野球の指導者をしている方。

一球目(一歩目)にこだわっては、いかがですか?
意外と効果ありかも。



ホリエモン逮捕

ホリエモンが逮捕された。

特番放送。
凄い。

しかし、マスコミはここぞとばかりに叩いているなぁ。

あれだけ、今まで持ち上げていたのに・・・・。
この落差も、ある意味凄い。

さて、仮の話をしても仕方ないが
もし、一年前、プロ野球界参入にライブドアが参入していたら
どうなっていたんだろう?

キャンプ前に大騒ぎだったろう。

これは野球界にとって、大きなダメージだったろうな。

政界だってそう。

もし、彼が選挙で当選していたら、小泉さんも
自民党も、無傷じゃすまなかったはず。

じつは、ライブドアへの最初の事情聴取の次の日
球界関係者数人と食事をしたんだけど、
ライブドアを仲介した選手会の立場も
「どうなんだろうね」とも話題になってた。

ここも本来は、検証していくべきかもしれませんね。




付加価値

一昨日、海外で活躍されるスポーツマーケティングの方と
お会いする機会があった。

その方は、大学卒業後に単身アメリカに渡り
苦労して今の地位を築かれたようで、アピール力というか
こちらに話すパワーが凄かった。

圧倒されちゃった・・・・・。

その中で、ひとつ考えさせられたのが
プロ野球選手の、メディア、特にテレビへの出演の是非。

アメリカでは、メジャーリーガーは
「リスペクト」されていているそうだ。

しかし日本は、オフに、芸人との絡んで、遊ばれてしまい
選手自体のキャラクターが軽くなってしまう言う。

特にCXのジャンクスポーツには出るべきではないとも
言われてましたね。

「小遣い稼ぎであり、マネジメント会社の利益の為に出演するのはおかしい」

もっと本業で最高のパフォーマンスを発揮することが、マネジメント会社の
役割だろうと・・・・・。

うーん、確かに難しい問題。

僕もその方の意見に大筋は賛成。

でも、ある程度、選手の知名度が世間に、浸透しないといけないのも事実だ。

というのも、僕の同世代にタイトルを獲った選手がいたが、
所属球団がパだったこともあり
引退しても、職がない状況だった。

野球に精通しているファンは彼の名を知っていても、
スポーツに興味のない方には風化されてしまったのだ。

だから、マスコミに営業しても、仕事が受注できない。

メディアサイドもも解説者や評論家を起用するときには、
誰でも知っているメジャーな人を選択する。
これは当然だ。

そうなると、巨人など露出の多い、誰でも知っている選手が起用されていくことは
当然の流れ。

彼が言っていた。
「先輩、良いときに、いかに有名というか、名前を売ることが大事ですよね。僕は
野球だけをやっていればいいなんて思っていたからこの有様。でもね、これは
辞めて初めてわかることですけど」

そういえば、イチローだって、今年はドラマに出演したりと、露出回数が例年より多い。

出演番組さえ間違わなければ、価値を落とすことはないだろうし、
やはり適度な露出は必要だという証拠とも言えないか?

さて先ほどの話だが、
「ジャンクスポーツ」は視聴者として見る上で
出演しても、選手自体の価値を落とす番組ではないと思うんだけど。

司会のタレントの方も、選手をリスペクトして構成していると思う。
人を選んでいると思うし。

僕自身が思うには、決して悪い番組でないし、マイナースポーツにも
スポットを当てているところに好感が持てる。

選手が「俺はグランドだけみてくれればいい」というのもひとつだろう。
けれど、もっと先の将来を見据えれば、様々な可能性を引き出す上でも
適度な露出も必要だと思う。

その戦略を練ることこそ
マネジメントだと思う。







マネジメント先が・・・・

ライブドアが大変。

事件の詳しいことはわからない。

ただ僕が心配なのは
ライブドアと契約しているアスリート選手、そして担当者のこと。

というのも確か、ライブドアは昨年より、
プロスポーツ選手のマネジメントを行っている。

その中には、ベイの多村選手もいたと思う。

しかし、本社がこのような社会問題となれば、選手にも影響があることは否めない。

だから心配。

ただ、ライブドアはあれだけ、メジャーな会社だったわけで
,今回の事件は想定外だったはず。

ライブドアのスポーツ担当者にしても
契約するに当たって、相当な労力を要しているだろうし
所属球団に対し、それなりの説明が必要でしょう。
ダメージは大きいでしょうね。

まだ、どのような裁定がくだるのかはわかりませんが・・・・・。

今後、会社と選手が、どのような対応をしていくのか、推移を見守っていきたい。

セカンドキャリア

このブログのタイトルでもある
プロ野球選手の「セカンドキャリア」。

最近、私の後輩で大きな動きがありました。

その後輩、プロを引退して2年。
現役は11年間で、成績もそこそこ残している。

就職先は、プロ野球関係で、僕からみたら、
まさしく成功者。

給料だって悪くない。
一流企業の課長クラスは貰っていた。

でも彼、いきなり
「商売はじめます。食べ物やです。」といきなり電話がかかってきた。

「おい、今の仕事だっていいじゃないか。 奥さんはどう言っているの?」
なんて話したが、
「いや、全部納得済みです。このままだと、将来が見えている。
勝負かけたい。」
という返答が帰ってきた。

そう言えば、彼は、プロに入団した時から
「商売やりたいんです」と常々言っていた。

だから思いつきだけではないだろう。

早速、彼は、知人のお店で修行している。
毎日が充実しているそうだ。

うーん、凄い行動力。

おそらく僕には出来ないだろう。

今後、年内には、都内にお店を出す予定だそうだ。

僕には何も出来ないが
この先、彼がどのようになるのか、見守っていきたい。

これこそ、まさしく
「セカンドキャリア」だ。

清原 ダイエット

清原が頑張っている。

体重を14キロ近く減量したそうだ。

うーん、今年は、大いに期待できそうですね。

ただ問題は、この練習と気持ちをシーズン中も持続できるかどうか。


必ず、これから先、嫌なこと、結果が出ない時が出てくる。

その時にも、継続できるかどうか?

清原の活躍否はそこだけだと思う。


今の時期は、結果など関係なく、自分のペースと理想で
トレーニング出来るけれど、キャンプ、オープン戦、シーズンに入ると
結果が問われて、ストレスが発生する。


結果が出ないと、トレーニングのモチベーションも低下する。
「やったって、同じ」と思うと、おのずと、練習はしなくなる。

もちろん、「それでも継続することが大切」と理解している。
でも、身体が動いてこない。

練習しない、結果が出ない
というスパイラルにハマってしまうのだ。


当の清原もテレビで
「俺は、やるときと、やらんときの差が激しい」と話しており
自覚はある。

この起伏の波を小さくすることが好成績への条件でしょう。

でも、ホント、清原には、頑張ってほしい。







石井問題

この問題、深刻みたい。

時間が経てば経つほど
石井投手の気持ちがわかる。

彼は、昨年一年間、この約束が念頭にあってモチベーションを高めて
プレーしてきたのだから。

米国に行くにあたって、様々な準備もしてきたはずだろうし・・・。

親が子供に
「今度のテストで100点取ったら、おもちゃを買ってあげる」
と言って、いざ100点を取ったら
「やっぱり、やめた。」
と言われたようなもの。

そりゃ、納得できないだろうね。

ポスティングという権利は球団主導だけど
ならば、そのような約束をしなければよかった訳で
一度、大人が約束したら、やはり守ることが筋でしょうね。

確かに、今回の騒動は
古田さんが監督に就任したことで大きく変わったものだと思うけど
ならば、きちんと石井君に謝罪する等の態度を表すことが
当然だと思う。


球団社長が
「もう終わったことだから」と、
うやむやに片付けられる問題ではないでしょう。

あまりに人の気持ちを、簡単に考えすぎている。
選手を舐めているとしかいいようがない。

そんな不義理なことを言うのならば
選手は、今後、契約更改などは、やはり、代理人をつけるしか
対応策はありません。

しかし、昨年、石井君は契約更改に弁護士さんを同席させて
いましたが、その弁護士さんも甘かったのかもしれません。

最低、覚書ぐらいは、取り交わすべきではなかったでしょうか。

でも今回の問題。
今までならば、選手会がここぞとばかりに
「石井救済」なんてアクションを起こすのだろうが
驚くほどに、おとなしい。

代理人制度の通常化など、この石井選手契約不履行問題で
一気に主張できる機会なのに、
何をしているのだろうか?

やっぱ、この問題の根本が、古田さんだからなのか?

もし、そうだったら、選手会に失望すると共に
利権団体になっているのではないかという危険さえ感じてしまう。

当の古田さんも
そろそろ、
「球団も大人の対応をしてほしい」なんて第三者の見解をせずに
自身で事態収拾に動き出してもいいのではないだろうか。

打開策は、古田さんが一番わかるはずでしょうから。










ヤ 石井のポスティング

ヤクルト石井が法的手段に!

なんか、物騒な話。

どうも昨年、球団側と約束していたらしい。

石井君からすれば、この約束の為に一年間がんばった訳で
「何を今更!」といったところでしょう。

うーん、でも難しい。

選手の言い分もわかるけど、球団側の言い分もわかる。

だって、もともと入札は、球団の権利。
権利行使は、あくまで球団側だもんね。

実は、この問題、古田さんが監督に決まってひっくり返ったこと。
監督受諾条件の一つだったんでしょう。

ならば、古田さんが出てきて、説得なり、一席設けてもいいと思う。
石井君も古田さんが、出てきたら状況も変わる筈。

でも複雑でしょうね。古田さんも。

もし、まだ選手専任だったら、
「石井の主張は正しい。選手会で闘う。」
なんて言ってたかも知れない。

おそらく、石井の代理人である弁護士さんは、
そこら辺も読んで、このような出方をしたのかもしれませんね。

でも揉めて、可哀想なのは、石井君。

残留するか、入札か、早期決着をしないと
野球に影響してしまう。

困ったら原点。
やっぱ、ポスティングは球団の権利。

やはり、FAの権利を取得して堂々と移籍することが
正論だろう。










変革

西武が大きく変わろうとしている。

守護神の豊田、森の両投手がいなくなり
小関が自由契約。

大きな戦力ダウンは否めない。

これじゃ、楽天と最下位争いも・・・・・・。

でも、本当に強いチームというのは
その穴を誰が埋めるべく、若手が出てくるもの。

昨年のロッテも、今江、西岡と活きのいい若手が飛び出してきた。

思うに、新陳代謝をはかれば、意外と選手が出てくるもの。

西武だって、中島が、松井稼が抜けた後、出てきた。
なんせ、その年いきなり30本のホームランを打ったからね。

若手にはいいチャンスでもある。

起用した伊東監督も立派だが、おそらく球団として戦略があったのだと思う。

さてその西武だが、
昨年末に、伊東監督と球団フロントの確執が表面化してたけど
今一度、修復して、トライしてもらいたい。

栗山や小野寺、涌井など素晴らしい素質を持った
選手が西武には沢山いる。

経営的にも厳しい西武だが、こんなとき程、頑張ってほしい。

プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
元プロ野球選手のブログ。
現在、セカンドキャリアとしてプロスポーツ選手のエージェントを務める中で感じたことを綴っています。自分の選手としての経験と、エージェントして現場に身近にいる人間のブログ。

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