解説者2

解説者の責任は重いっす。


聞いている野球を知らない人は、解説者が放つ言葉を参考にするだろうし、

もしかすると少年野球の指導者はそのまま子供に教える可能性もある。


だからホント、いい加減なことはいえない。


もうひとつ言えば、選手にも家族がいるということ。


間違って、選手を批判すれば、見て聞いている家族は

たまったもんじゃない。


もちろんプロなんで、結果が伴わない時には、批判は甘んじて受けなければならない。


しかし、その時の勢いというか、パワーバランスで発言することはやめてほしいんだ。


特に、2軍から上がったばかりの知名度の低い選手や、実績のない中堅への

容赦ないコメント。


スター選手には、幾ら失敗しても何も言わない。


そういや、道産子21は昨日、横須賀の2軍の練習を見にいったらしい。

こういう地道な努力が大事でないかな?


これなら選手も納得するはず。







スポンサーサイト

解説者

GーByの試合を観てました。


結構、いいかげんな解説してますね。


巨人真田について、

「腕が上がったんで、シュートが無くなった」と言っていておいて


打者がことごとくシュートで打ちとられると、

「シュートが特性として身についている」と何事もなく、言ってのける。

その間、およそ1分。


やっぱまずいでしょう。


もう一方も、自分のコーチ時代の自慢話ばかり。

「赤星には、こうやって教えた」ということを繰り返し話す。


実際に本当にそうかもしれないし、赤星がもともと良かったのかもしれない。

でも聞いてて

「もうわかったよ」と言いたくなる。しつこいわ。


しかし、これだけ、打撃技術が発達すると、投手は抑える事が難しくなってきている。


でも今日の真田の投球を見ると

「シュート」が大きな武器であると改めさせる。

というのは、一球で打者を打ち取ることができるからだ。


今の現役投手でシュートを投げる投手は少なくなってきていると思う。

教えるコーチも少なくなってきているのかもしれないね。


また、シュートは打者に近いところに投げるボールだけに

度胸が必要だ。

それ以上に、コントロールもなければならない。


そう考えると意外と、これからはシュートを操れる投手が活躍できる?かも。









責任論

ジーコの退任会見は内容が「?」だった。


今更何を言うんだ?と思われる発言が多過ぎたように思う。


でもまぁいい。辞めていく人にとやかく言っても仕方ない話だ。


ただ、問題は今回の惨敗についての分析と、今後の対策が大事だ。


そしてもうひとつは、誰が責任を取るのか?


「力がなかった。仕方ないよ」だけでは、すまないんじゃないかな?


少なくとも4年間という時間と、お金を費やした結果に対しては、きちんと回答を出す責任があると思う。


それもなしに、

「次期監督は00」なんていうことは、非常に無責任過ぎないかな?


サッカーは組織がしっかりしているだけに、余計にこのような対応には納得しかねる。


これだけ国を挙げて盛り上がり、ある意味、国民的行事であっただけにこのままではまずい


辛口サッカー評論家等のコメントを見ると、辛辣なものばかりだけど

実際、専門家から見た感想を是非とも聞いてみたい。










勝てないなぁ

巨人が6連敗。


同一カードの3連敗。しかも再スタートとして臨んだ、リーグ戦再開後であるだけに

チームにおけるダメージは相当大きいと思う。


チーム内の雰囲気は最悪だろうね。


帰りのバスの中も沈黙だろう。


でも今日も、デイロンの考えられないプレー直後の3失点が響いた。


小関のベース踏み忘れや、木村拓の落球、鈴木の走塁ミスと

本当にプロとして考えられないプレーが、ここ最近の巨人には多すぎる。


上原のフラストレーションも最大限に達しているんじゃないかな?

本当に可哀想な程、ここ何試合、野手に足を引っ張られている。


我慢にも限界があるだろう。


話はそれるけど、ひとつ巨人戦を見ていて気になることがある。

それは、二岡の守備。


動きが非常に悪く見える。


勿論、彼が怪我をおして出場していることはわかっている。

打撃での貢献は素晴らしいことも。


おそらく満身創痍の身体なのかもしれないが、あの守備範囲では厳しい。


昨日の中日森野のサヨナラヒットを見ればわかる。

あの打球に対応できないのは問題だ。


投げている投手はたまらないと思う。




そこで提案。


折角、日本一上手いショートの小坂がいるんだ。


小坂をショートに据えて、二岡のサードというのはどうだろう?


小久保が帰ってくるまでの期間限定でもいいだろう。


これで、内野の守備が締まるように思う。


セカンドは、鈴木だって、木村だって出来る。


あくまで外野の意見だけど、投手目線で感じたんだことなんだけどね。











ここからが大事

ブラジル戦、残念でした。


これで日本のW杯は終わっちゃいました。

本当に残念な結果だと思う。


サッカーを知らない素人の僕から見て

「力の差があったな」というのが率直な印象。


特にこのブラジル戦には特に感じた。


フィジカルの差、テクニックの差、闘争心の差等、色々あると思うんだけど

ジーコがコメントしていた

「プロ意識」の差が一番大きな要因なのかもしれない。


中田英が試合終了後に、号泣していた姿には心を打たれた。


あれだけ、クールな人間が人目もはばからず、一番泥臭い姿を見せたのだ。

よほど、この大会に全てをかけていたのだろう。


実際、試合中も彼が一番、相手チームに立ち向かっていったように映った。


しかし、考えてみれば、日本サッカーはまだまだ成長途中ではないだろうか?


本格的に稼動した歴史を考えれば、

W杯に出場できることでも素晴らしいことであると思う。


いきなり、代表に多くを望むことは酷過ぎるのかもしれない。


今回のこの経験を、次回につなげていけばいいのではないだろうか?


だからこそ、悔しさと、強豪国の凄さを肌で感じた代表選手たちが今後、どのような行動で

示してくれるのか?


このことが大事だと思う。










TBSと横浜

TBSは、来週行われる、横浜―巨人3連戦のテレビ中継を1試合だけにするとのこと。


理由は、視聴率のいい番組を優先させる為。

まぁ、局としては当たり前だとは思うんだけど。


裏には、放映料の問題もあるのだろう。

(あくまで推測だけど、巨人戦を安売りできないのではないか?)



でも、TBSは何のためにベイを持ったんだろう?

それは今回の巨人戦を中継しないだけにとどまらずに思うんだけど。



折角、プロ野球チームを持ちながら、ベイの価値を高めるわけでもなし、テレビ局として

優良コンテンツとして活用しているわけでもない。というか、なっていないか・・・・。


もしかすると誤算だったのかな?


今は中途半端な感じがするし、全然、意図が見えてこない。


今更、TBSの会社の知名度を上げる必要もないしね・・


毎年、多くの赤字を出しながら球団を保有する理由がみつからない。


あくまで素人意見なので、浅はかな見方だとは承知しているが、

もし詳しい人がいたら是非とも、教えて欲しい。









皮肉としか・・・・

またサッカーネタになってしまうけど。


メディアを見る限り、今回の敗北は、

後半6分、決定的なチャンスで失敗した柳沢への

批判と言うか、バッシングが多い。


試合後の彼のコメントも良くなかった。

くしくも、プロ選手としてのものではなかったと思う。




でも、皮肉だ。

メンバー選出目前、怪我で戦列を離れていた柳沢を特別枠で選出したのはまさしく監督のジーコ。


反対に、マリノスの久保はコンディション不良を理由で落選した。

彼は最後まで試合に出場したにも関わらずにだ。


そこまでして自ら選んだ、秘蔵っ子の柳沢だったのに・・・・・・

まさしくドラマだ。


僕は、今後の柳沢に注目する。

彼が、この汚名をどう払拭するのか? 


おそらく、Jで大活躍しても、評価されないかも知れない。

ならば時間が経つのを待つか、結果を残すしかない。


しかしそのチャンスがまだあるのか?


勝負の世界って、本当に厳しい。


もしあそこで決めていたらば、一生、英雄扱いだったはずなのに。

本当に天国と地獄だ。



しかし、W杯は、「武器を持たない戦争」と言うけれど、本当に国の威信をかけた戦いだと思う。

それだけ、選手の責任も大きい。


先日行われた、野球のWBCとはスケールが違うように思う。

同じ世界対象と言っても、規模が全然違う。


観客の熱さも違う。


ブラジル戦、柳沢を起用するのか?

ジーコ監督の決断も見ものだ。



残念

クロアチア戦は残念だったね。


川口がナイスセーブをしただけに、絶対に勝たなきゃいけなかったんだろう。


まだ、終わったわけではないので、希望を持ってブラジル戦に臨んで欲しい。


でも素人目から見て気になったのは、試合前の評判と、本番との違いだ。


中田なんかは、見ていて

「彼はやるな」と思うし、期待を持たせてくれる選手だ。


強い気持ちで戦っていることが、テレビを通して伝わってくる。

おそらく、彼は「やるか、やられるか」の心境でプレーしているんじゃないかな。

悲壮感さえ漂わせる彼のプレーには納得できる。



川口も、サプライズを予感させる選手だ。

何かやってくれると思わせるもんね。


後半から出場した、稲本もそうだ。


彼は大舞台に強いのかもしれないが、ホント、活き活きしたプレーを見せてくれる。

何故?彼を最初から使わなかったのかと思わせる選手だ。


選手にとっては、これまでの実績さえも吹っ飛んでしまうほどのプレッシャーがあると

思うが、悔いのない戦いをして欲しい。



ちら見

昨日、テレビで気になった。


それは、打者が、打ちに入るときに、捕手の動きを横目で見ていること。


昨日の巨人ーオリックス戦に明らかに一人いた。


おそらく、投手の投げるコースを読み取る為だろうけど・・・・・。


これは、いかんだろうよ! 



実は、昔、地方球団で大活躍していた某有名選手もやっていた。


しかし、この選手、人気球団に移籍して毎試合マスコミに注目させるようになって、

この「ちら見」が出来なくなった。


最初は、普通にやっていたんだけど、視聴者からクレームがあり、それ以来できなくなったのだ。


これにより成績が急降下した。今年もいまひとつですな。(ちなみに名誉のため、清原ではありません)


この行為が、プロとしての技術なのか?はわかりませんが、投手からすれば、

たまったもんじゃない。


そんな選手には、制裁を与えるべきでしょう。



ただ、コントロールの悪い投手には通用しませんが(逆効果ですわな)・・・・・













MAXとは?

ドラフトで、よく、投手で例えると


「MAX150km投手」なんていう見出しが踊るんだけど、実際、プロに入ってみると

150kなんて一度も出せない選手が多いんだよね。


まぁ、甲子園予選も近いし、最近マスコミでも「どこどこ高校の145k右腕」なんて記事が

出てくるとホント、そう思っちゃう。



昨日のロッテと横浜戦。


横浜の先発が那須野だったんだけど、彼も2年前のドラ1。

その時には、149k左腕なんてフレコミだったはず。


でも昨日の試合を見る限り、ほとんどが140k未満。

常時130k後半といったところか・・・・。


違うじゃん!



やはり投手は狙ったところに投げた結果のスピードが本当のスピードであって、

やみくもに、ただ全力で投げたボールが150kではどうしようもないということか?


だから、スピードというか、マックスの定義が変わってくる。



まぁ、僕がこんな話するのも変だけどね。

なんせ、僕も現役の時には、ただ力いっぱい投げてるだけだったからね・・・・。



だから、スカウトもそこのところを良く見る必要があるんじゃないかな?


1試合で1球だけ、150kでも困るしね・・・・

しかも、ワンバウンドとか。



プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
元プロ野球選手のブログ。
現在、セカンドキャリアとしてプロスポーツ選手のエージェントを務める中で感じたことを綴っています。自分の選手としての経験と、エージェントして現場に身近にいる人間のブログ。

最新トラックバック

ブロマガ購読者数

現在2人が購読中です

ブロマガ一覧を見る

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
スポーツ
671位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
野球
109位
アクセスランキングを見る>>

ブロマガ購読者数

現在2人が購読中です

ブロマガ一覧を見る

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR