高校野球2

先日の高校球児に対する

「無理をするな」という記事なんだけど、どうも少し言葉が足りなかったようですね。


高校生は、甲子園を目指して3年間毎日厳しい練習しているのだから、多少の無理をするのは当然。

ただし、野球人生に関わる故障だけは絶対に避けるべきと言いたかった。


高校生は成長期でもある。

原因不明の故障も十分考えられる訳で、指導者としては理解できないことも多い。


僕は当時、肘が痛くて、日常生活にも支障があり、寝ることも出来ないほどだった。

それでも、監督は「気合で投げろ」だった。


確かに、僕が投げなければならないチーム状況だったかもしれない。

勿論、自分にもそれはわかっていた。


しかし、一球投げるたびに、電気が走る痛みは自分にしかわからない。


おそらく、今、僕と同じ思いをしている高校生球児はいると思う。

だからこそ、「最後の無理はするな」といいたい。



僕が言いたかったことは

あくまで、彼らが無理をすることを前提に、最後の一線を越えてはいけないと

言いたかっただけ。





なんだこりゃ

今日テレビで、横浜広島戦を見ていたんだけど

広島ストッパーの永川投手。


これって、

二段モーションじゃないの?


思いっきり。


よくクレームがこないよなぁ・・・


今回オールスターに出るようだけど、他の投手が見たら

「なんだあれでOKかよ」と思うんじゃないのかね。




まぁ、岩隈や三浦のように極端な奴は別だけどね。




高校野球

夏の甲子園予選真っ最中。


球児達は皆、暑い中、頑張っているんだろうね。


特に三年生は最後の大会。

負ければ引退だから、一日でも長くユニフォームが着るには勝つしかない。


厳しい現実だ。


しかし自分を振り返ると、あれほど純粋に野球に打ち込んでいた時期は高校生の時が一番だったね。

正月の三が日以外は全て練習。

よくできたものだ。


しかし今思うと、覚えているのは、肘が痛かったということ。

決していい想い出じゃない。


だって、3年生の最後の夏、肘痛で投げれなかったからだ。


今の知識があれば良かったんだけど、つい無理をして投げたことがいけなかった。

また指導者も、

「気合で投げろ」なんて言って、ホント、キャッチボールが出来なくなるまで

無理やり投げさせられた。


いやーっ、間抜けだった。


今じゃ絶対に考えられない。


その後、僕は運良く大学へ進学することができて、3年時にようやく

高校時の普通に戻ったという感じで、考えれば2年間のリハビリを行っていたようなもの。


そこそこレベルの高い大学だったので、素晴らしい選手が多々おり、僕の出番など微塵もなかったのが

その理由なんだけど・・・・・


だからこそ、僕は、やはり投手をしている高校球児には

「将来を考えるなら、絶対に無理をするな」と言いたい。


投手というポジションは経験者にしか絶対に理解できない。

「なんでストライクをなげないんだ」という野手出身者には、到底話が合うはずなどない。


自分を守るには、やはり己しかいないという強い気持ちをもつことだ。


将来は高いレベルで野球をしたいと考えている選手には特にだ。


甲子園よりも大事なものが、将来にはあるということ。


今まで、君を応援してくれた周囲の人のためにも、一時の感情に走らないこと。


もうひとつ、全員と言わないが

指導者は、甲子園に行くことが一番。自分の名誉につながるからだ。


口ではもっともらしいことを言っても、君の一生なんて面倒を見てくれないということだ。


僕は、大学で、甲子園や予選で無理をして故障し、駄目になった仲間を沢山みてきた。

彼らはドラフト間違いなしと言われながら、故障でリタイアしたんだ。


一時はプロに入れたかも知れない才能を失ったわけだ。

そんな寂しい思いをしてほしくない。



自分のことは自分で守れ。 投げれる線引きは自分で判断するんだ!



提供

現在、仕事で水を扱ってます。


この水、アスリート向けのものですが、かなりの優れもの。


前回のアテネオリンピックでは、多くの金メダリストが常飲しており、今でもそうそうたるメンバーが

飲んでいます。


しかし残念なのは、それを公言できないということ。


理由は、アスリートに肖像権があるので、販促できないわけ。


つまり、広告として起用するならば、高額な契約料を払わなければならないのだ。


しかし、今のところ、その予定はない。



実は僕の担当のアスリート達もこの水を、昨年より提供して頂いていました。

そして、全員とはいえませんが、それぞれキャリアハイの成績を残すことが出来た。


選手いわく

「幾ら飲んでも腹にたまらないし、汗を大量にかくことで新陳代謝が良くなる」

そうだ




提供と言えば、今のほとんどの野球選手が道具はメーカーより提供してもらっているんじゃないかな?


ただ野手のバットについては、自費購入ではないかな?


勿論、一流選手になるとアドバイザーとしての契約で金銭が発生する。

テレビで使用しているバットやグラブが映るわけだから、宣伝効果は抜群だ。


契約金額は、ピンきり。

最初は、100万からだろう。ただN社のように外資系は、その額が桁ひとつ違うようだ。

そして、その金額から球団がロイヤリティーとして数十パーセント抜く。


ここにもビジネスの世界があるわけだ。















もう切り替えだ

また巨人が負けそうですな。


ペナントが半分経過した地点でこの成績。


ここは思い切って、来季へ見据えた戦い方をしたほうがいいんじゃないか?


パッチワークのような選手補強や起用をするよりは、

若手を思い切り起用してくれたほうが、見ていて割り切れる。


巨人が負け試合を作れない宿命があっても、

ここまで弱いと、目先を追うことは意味がない。



所詮昨年5位のチームだ。


今年は4位でまだましと思うほうがいい。


だから、今年のオフは、血の入れ替えを思い切りするべきだろう。

中途半端な選手はいらない。

控えで戦力にならない選手は淘汰すべきだ。


また、生え抜きが育っていない理由をよく検証するべきだ。


長嶋さんのFAの影響なのか?それともスカウトの能力のなさか?現場の育成能力がないのか?

全てなのか?


これは急務だ。











補強

巨人がアリアスの獲得と発表。

6月30日の期限ギリギリでの補強。


正直、この補強には「?」がつく。しかも、外野での起用もあるそうだ。

ホント、出来るかな? 


しかし連敗中は

巨人のレギュラーと控えに大きな差があったことは否めないだろう。


捕手で言えば、阿部一人しか機能しておらず、二番手のはずだった村田においては

怪我もあったが、まったく2番手としての役割を果たせなかった。


しかし逆に考えれば、今年の巨人は、若手を育成する大きなチャンスでもあると思う。


特に外野の亀井など、将来巨人の中心選手となるべく素材だ。


ここは結果よりは、経験を積ませることで、来季以降への大きな糧となると思う。

彼には、それぐらい投資しても元がとれる可能性がある。


確かに巨人は負け試合が出来ないチーム状況かも知れないが、ここは思い切って

転換することも必要だろう。


ファンだってフレッシュな選手の台頭を望んでいると思う。





プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
元プロ野球選手のブログ。
現在、セカンドキャリアとしてプロスポーツ選手のエージェントを務める中で感じたことを綴っています。自分の選手としての経験と、エージェントして現場に身近にいる人間のブログ。

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