澤村は責められない

巨人澤村が、昨日もリリーフに失敗し、これで8度目らしい。
親会社の報知に大きく書かれるぐらい。これはいかに彼への風当たりが強いのかを物語ります。
しかし抑えのタイトルを獲ったのも事実。立派です。
もしかすると、巨人でなければここまでクローズアップもされなかったでしょう。

ただ、失敗した場面が、本当に大事な局面ばかりなので、それはファンにとって
失敗の印象が悪くなってしまうのも事実。

チームの節目、選手の節目での失敗が多かったからなぁ、、、、

抑えというポジションは、抑えて当然、失敗したら戦犯になる、本当に損な役回りです。
しかも意外と評価が低い。

澤村だって、心中、本当にキツイと思います。
毎回、命が縮む思いをしているでしょう。

僕は、澤村投手は本当に良くやっていると思う。
彼は出来る自分のベストを尽くしているはず。

逆に、これ以上、彼に大きく期待する方が酷な気がします。
これは能力の問題であり、彼を責める方に無理があるように思うんです。
彼の持つ技術を考えるとね。

だからこそ今からでも、ポジションを変えてやるのも一つ。
9回ではなく、その前にするとか。

そして抑えはマシソン、あるいは違う選手を起用するしかありません。
現在のチームで探せば、、、日本人ではいませんね。
来季は、それこそ菅野か、外国人で補強するしかないでしょう。
菅野を持ってくるのは現実的な話ではありませんけどね。それ位に厳しいポジションです。

そして仮に一年良くても、継続するのも困難です。

ホークスのサファテクラスを探すしかありません。
彼だって、今年は鉄板とは言えませんでしたし。

逆に言うと、複数で補う考えに変えたほうがいいかもしれませんね。
調子の良い人間をその都度当てていくと。
皆んなで補う方向に進むのも一つです。

今の選手は本当に仲が良い。昔みたいに、それぞれのポジションに異常なほどのプライドを持ち、
それがモチベーションだ!という選手のほうが少ないかもしれません。

巨人は常に勝たないといけない球団。
抑えを育てる、確立するのは永遠の課題です。
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Author:フェニックス
元プロ野球選手のブログ。
現在、セカンドキャリアとしてプロスポーツ選手のエージェントを務める中で感じたことを綴っています。自分の選手としての経験と、エージェントして現場に身近にいる人間のブログ。

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