捕手は大変です

昨日の記事になりますが、ホークスの若手捕手陣が休日返上で練習。
このキャンプでは皆勤賞の見出しが出ていました。

その前の紅白戦で13個の盗塁を許していたようなので、あくまで推測ですが強制練習ではないでしょうか。
おそらくですが、、、、あくまで本人たちがやりたいと言わせる雰囲気で、、、、。と私は推測しています。

捕手担当が今年から達川さんになっていますから、何となくそんな感じかなと。
カープの伝統というかね。

確かにホークスの弱点といえば、強いて言えば捕手であることは事実。
正捕手が確立出来ていませんし、若い選手もここまで育っていません。
先々を考えれば、正捕手を据えることはチームとしての命題ではあります。

ここ一番で頼りにしていた細川選手もいなくなりましたし、、、。

でも、ある意味、これは工藤さんの覚悟と言うか、残った捕手陣へのメッセージです。
俺は、今年は覚悟を決めてお前らを使うからと、、、。誰かこのチャンスを掴みなさいと言うね。

もちろん若い選手には千載一遇のチャンスです。レギュラーを掴むチャンスなんて、野球人生でそう何度もありませんから、これをものにしなければなりません。

多分ですが、今年、何らかの目処が立たないとなると、新しい補強をするかもしれませんね。
球団も監督もいつまでも待っていられません。

阪神の糸井選手と同じようなものです。

今年、新人捕手こそ取っていますが、高卒ですし、元々捕手の育成に時間がそれなりに掛かりますから、
その間の捕手は必要です。

例えば、FAで西武の炭谷選手なんかは、若い森選手との起用法によっては、行使の可能性もあると思います。
なんせ彼は非常に良い捕手です。こと守ることに関して言えば、日本一だと私は評価しています。

捕手はみんなに認められないと出来るポジションではありません。
その難しさと大変さ、そして捕手としてのプライドを誰よりも持つ達川さんだからこそ、
若い選手に檄を飛ばしていると思います。

言い換えれば優しさです。ただ達川コーチの言葉はキツイかもしれませんけどね!

当事者である若い選手は、今はその意味をあまり理解できないかもしれませんが、後に分かるはず。
古いかもしれませんが、やるならば「今でしょ!」
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Author:フェニックス
元プロ野球選手のブログ。
現在、セカンドキャリアとしてプロスポーツ選手のエージェントを務める中で感じたことを綴っています。自分の選手としての経験と、エージェントして現場に身近にいる人間のブログ。

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