まさに死闘

WBC、昨日の試合はまさに死闘でした。
日本にとっては、この大会の歴史に残る試合になるでしょう。

私は、たまたま深夜に電話会議があり、起きていなければならないこともあったので、全部ではありませんが、大部分を見ることが出来ました。でなければ、先ず寝ていたと思います。

結果こそ日本が勝ちましたが、どちらかが勝ってもおかしくない内容でした。勝利の女神が悩んでいたんでしょう。女神が微笑んだのは中田選手。彼がまさにヒーローでした。昨日は彼の日でしたね。

しかしオランダも強い。こんなに強かったっけ、、、、と思わせました。彼らの身体能力、特に野手においては素晴らしいの一言。今後も、とんでもない選手が輩出されていくんでしょう。いや、もうメジャーに予備軍がいるのかもしれませんね。後は投手ですね。投手が整備されてきたら、日本はかなり厳しい。
昨日はバーデンがいつになく慎重で、それゆえに自滅感がありました。もっと大胆に攻めればいいのにという事と、違うかもしれませんが、日本の捕手のキャッチングに慣れてしまった故に、バッテリー間で少し違和感があり、苛立ちもあったように思います。やはり改めて、日本の捕手のキャッチング技術と守りへの献身さは世界一です。

内容云々というより、勝ったことが全て。それでいいんです。
こんな筋書き、書こうと思ってもなかなか書けない。それぐらいドラマチックでした。

しかしテレビで映し出される小久保監督の表情を見ると、本当に同情します。普段は強気な彼が、あれだけ試合中に虚ろな目をしているのを初めてみます。もう心中では、何度か倒れていることでしょう。
彼もまだ若いので、この経験は、のちに活きてくると思います。これも日本球界の財産にしなければなりません。彼を育てるという観点では。

下馬評よりも試合が面白い。やっている選手は大変だと思います。
残り試合も期待したいですね。
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Author:フェニックス
元プロ野球選手のブログ。
現在、セカンドキャリアとしてプロスポーツ選手のエージェントを務める中で感じたことを綴っています。自分の選手としての経験と、エージェントして現場に身近にいる人間のブログ。

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