真っ向勝負

WBCは今日はキューバ戦。昨日はオランダがイスラエルに勝利したので混沌としてきました。

キューバは、今日の日本戦を落とすとおそらく予選敗退が決まります。野球王国のプライドにかけて予選敗退は許されないでしょうから、今日はいつにもまして必死で向かって来るでしょう。

日本も今日は絶対に落とすわけにはいきませんからね。エースの菅野投手に試合を作ってもらい、打線が1点でも多い得点を挙げることです、、、、と、まぁ当たり前の話過ぎましたね。

懸念された救援陣で計算できるのは今の段階では牧田投手でしょうか。千賀投手も良いんですが、まだ安心して任せられるところまではないように思います。

則本投手もボール自体は素晴らしいのですが、外国人選手はいとも簡単にコンタクトしています。
彼クラスのボールには慣れているんでしょうかね。
一つ思ったのは、則本投手は力投派です。力感溢れて打者に向かっていくタイプで、打てるもんなら打ってみろ!!、、、と、それは見ている側のファンにとっては、気持ちの良い、まさに則本投手の魅力の一つです。

しかし、対峙する打者もそれに対応できるようにと、自然と気合を入れて迎え打ちます。
これぞプロの勝負です、見ている側にはね。

しかし、実はそれが打者にとっては準備しやすいというか、イメージしやすいのかもしれません。速い球が来る、スピードがこれくらいで準備しようと、、、.
これはあくまで外国人選手相手の話です。なんせ彼らはメジャーで幾らでも速いボールを見ていますからね。



逆に力感のあまりない、かる〜く投げているように見えて、実際に打席に入ると、とんでもなくボールに勢いがある投手。

これが一番打ちづらいのかも。さらに軽く投げていても、スピード計測は150キロ近く。
ベンチで見ているイメージと打席でのイメージが全く違う。
だから身体が反応する前に勝負が終わっていたなんてね。こういう投手が一番打ちづらいのかもしれません。オランダの救援投手にいましたね、2メートル近くの投手。あの投手なんて日本で興味を示した球団もあったかもしれません。

そういえば、広島の野村投手がルーキーの時に、交流戦で対戦した打者が言ってました。
「野村君はスピードガンでは130キロ台だけど、打席に入ると実際には150キロ近い体感がある。あの投手、相当速いですよ。」と。

今の侍メンバーにこのタイプがいるかどうか、、、そしてまたこのタイプが実際に通用するのかはわかりませんけど、一つの野球の見方としてありかなとは思います。
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Author:フェニックス
元プロ野球選手のブログ。
現在、セカンドキャリアとしてプロスポーツ選手のエージェントを務める中で感じたことを綴っています。自分の選手としての経験と、エージェントして現場に身近にいる人間のブログ。

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