ボール対応

WBCの検証を各紙、そしてメディアがしていますね。
その中で共通するのは、ボールでしょうか。

日本で使用するボールとの違いが、WBC、及び国際大会での選手の一番の懸念材料になることは
皆の共通認識です。

メジャーに移籍して挑戦する場合も、選手が一番に直面する問題がボールへの対応です。
これは打者も投手も同じ。

投手で言えば、マウンドの硬さもありますね。

松坂投手などは、硬いマウンドで股関節を痛め、その結果、肩や肘、諸々の影響を受けたとも聞きます。
日本の柔らかいマウンドとは全然違うのかもしれませんね。

ちなみに私は、94、95年と、春のキャンプを今春キャンプでファイターズが使用したパドレスのキャンプ地で一ヶ月間を過ごしましたが、全くと言って気になりませんでした。
逆に球が速くなるので、気持ちが良かった。(乾燥しているので、投手は球が速くなるし、打者も打球がよく飛びます)
当時は、情報が今ほど多くないので、別に気にならなかったのかもしれません。
いい意味で鈍感力の強さと言うか、、、、これは当時一緒に行った選手も同じで、誰も何も言わなかったように思います。

それよりもメジャーの雰囲気に野球少年に戻っていたように記憶しています。
向こうの施設の素晴らしさは日本とは全然違いますからね。

だから今回WBCのメンバーの中には、当初メジャーに興味がない選手も、向こうの雰囲気を感じて、行きたくなった選手も結構いると思います。


で、話は戻しますが、ではボール問題はどうするのか、、、。
何年かに一度の大会の為に、日本のサイズを国際基準に合わせるのか。

私は、仮に世界一を決めるクラブ選手権(球団対抗)を開催するのであれば、ボールを統一した方が良いと思います。
メジャー、日本、韓国、台湾などを含めて。真の世界一を決める大会があれば。

WBCは、全ての国がベストメンバーを揃えた訳ではありません。
やはりシーズン前であることで、特に投手に関しては各チームが出してくれません。


選手がベストな体調、状態で、そしてベストなメンバーで戦う大会の開催。
これがボールを統一する条件の一つだと個人的には思います。
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Author:フェニックス
元プロ野球選手のブログ。
現在、セカンドキャリアとしてプロスポーツ選手のエージェントを務める中で感じたことを綴っています。自分の選手としての経験と、エージェントして現場に身近にいる人間のブログ。

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