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モデルケース

先週の大谷選手は活躍は「凄い」の一言です。
彼は、漫画の世界を、世界最高峰のメジャーでやっています。

今は、野茂選手が海を渡った時と同じくらいのインパクトがあるのではないでしょうか。
まさに全米にオオタニマニアが大勢生まれたのでは!

あまりに最初のインパクトが強すぎたので、この後が心配です。
まだスタートしたばかりですから、ファンは長い目で見てあげることが必要かもしれません。

ここで一つ大きな疑問です。
もし、彼が高卒直ぐにメジャーに渡っていたらどうなっていたでしょうか。
今があるでしょうか。それとももっと、、、、になっていたか、ダメになっていたか、、、、
ここは大いに興味があるところです。

ちなみに、この同じ質問に、日本とメジャーで活躍した岡島氏はテレビで、
「日本での数年間の時間を経過して行って良かったと思う。即、アメリカに渡っていたら故障していたかも」とコメントしていました。

これはもっと言えば、日ハムでなければ、二刀流も出来なかったでしょうし、更に詰めると監督が栗山さんだったから出来たことかもしれません。
もし巨人や阪神などの人気球団だったら、難しかったと思います。(ただ日ハム以外だったら、アメリカに行ったでしょうけどね)

今回の大谷選手のように、日本で数年間経験と実績を積んで、かなり早い段階でメジャーに行くケースが、今後メジャーを夢見るアマチュア達の、モデルケースになるかもしれません。だいたい目安で4−5年でしょうか。
ただ入団時に、ポスティングの容認を球団と約束しなければなりません。

そこは選手が一番強い立場の一つが、入団時。交渉次第で、やり方はいくらでもあるでしょう。

素材が違う

昨日はプロ野球が開幕しました。
私も某球場に、試合前のみ関係者に挨拶をさせてもらいましたが、やはり球春到来。
試合前から球場周りには多くのお客さんで一杯でした。まさにこの時をファンの皆さんは待っていたんでしょう。

私は試合開始直後に球場を後にしたのですが、駅に向かう途中、急いで球場に向かうファンの楽しそうな顔を見ると、本当に野球って人気があるんだなぁ、と思いました。
改めて野球人気の高さに驚かされます。現役の選手には、これを当たり前とは思わずに、感謝しないといけませんね。
もし野球がマイナーなスポーツだったら、今の環境はありません。

ただ今は野球人気、競技人口の現象が危惧されています。選手がやるべき事はグランドだけでなく、自分に出来る中で構わないので、普及活動にも貢献してほしいものです。現役選手の一言は本当に重いし、伝わります。

さて今朝の高校野球で大阪桐蔭の注目選手、根尾選手を見ました。投手での彼を見るのは初めてです。なんでしょうか、まさに全身バネで、しかもバランスとれた身体をしています。
存在そのもの、また佇まいにオーラーを感じましたね。
投手としては、まだまだ荒削りですが、躍動感溢れたフォームは素晴らしい。おそらく監督さんも今は余計な事を教えていないのではないでしょうか。変に触って彼の成長を止めたくないんでしょう。まさに今は好きにさせているように感じましたね。

僕の印象では、メジャーのルーキーなどにいそうなタイプに見えます。
日本人ではなく、中南米系の有望な若手です。

敢えて言えば、元巨人の桑田選手に近いのかなと。イチロー選手よりも、投手っぽく、桑田選手よりも野手らしい感じです。全体の類似比率の高さで言えば、桑田選手でしょうか。


とにかく素材は超一流です。彼は日本よりも直でアメリカに行く方が良いかもしれません。
少し時間が掛かっても、向こうのシステムで挑戦してほしい。
リスクは高いですけど、勝負できる素材ではないでしょうか。

開幕

日本のプロ野球は、今日から開幕です。

今年は両リーグとも混戦が予想されます。
年々、各チームの戦力が拮抗してきているのではないでしょうか。
これは非常に良いことです。

注目する選手としては、誰かな?
そういう意味ではあまり新鮮さは感じない気がします。
興味を惹くような話題を、個人的には今ひとつ感じません。
まぁ、これから出てくるんだと思います。

どちらかというと、メジャーに行った大谷選手の動向と活躍の方が気になります。
今日は打者として初安打を放っていましたね。
彼もスタートを切りました。

今年はおそらく手探りの一年になるでしょう。
彼の本当の勝負、真価を問われるのは来年以降ではないでしょうか。

とにかくいよいよ始まるシーズンです。

印象に残った選手

春の甲子園、少ししか見ていませんが、その中で一番印象に残ったのは彦根東のサウスポー。

真っ直ぐのキレが実に良いですね。おそらく打者には、球速表示よりも数段速く感じていると思います。

彼の投球で何が良いかと言うと、リリースです。スローで見てもらうと分かりますが、指にしっかりと掛かって投げています。ですから回転数(スピン量)が多いと思います。
言い方が分かりづらいですけど、ボールを切る、叩く、潰す感覚でしょうか。この感覚というのは、教えても、なかなかできるものではありません。しかし彼にはそれが出来ています。

しかし彦根東という高校は、相当な進学校だそうです。まさに文武両道の鑑です。
羨ましい、、、。
おそらく大学に進学するでしょうけど、、高いレベルのリーグでも活躍できる、通用する投手になると思います。
楽しみですね。


もう一人、良いなぁ、と思ったのは、名前は分かりませんが、松山聖陵の右投手。大型投手ですね。
彼は将来性豊です。フォームも特に直すこともなく、このまま身体が出来てくれば、良い投手になると思います。
だから今打たれたり、結果が出なくても、焦らず無理せずに、このまましっかりと練習していけば良いのではないでしょうか。そこには指導者の方の力にも大きく左右されると思います。

あくまで彼の旬は今ではなく、まだまだ先ですから。

良い雰囲気でした

先週末、仕事で日ハムの試合がある鎌ヶ谷に行ってきました。
清宮選手を間近にしましたが、やはりこの間まで高校生だったという感じで、実に初々しかったですね。
正直、まだユニフォームが似合っていないというか、馴染んでなかったですね。

今は結果云々を言われていますが、まだ全然これからです。今はプロの投手が投げるボールに慣れていく段階と思えば良いと思います。初めて体験するようなボールのキレだと思いますから。
一軍は別としても、二軍などの段階を踏んでいけばいずれ打ち出しますよ。

それよりも彼の課題はスローイングと守備ではないでしょうか。この部分に関しては逆に時間が掛かると個人的に感じましたね。

しかし、日ハムは非常に良い雰囲気で練習していました。野球界にありがちなガチガチの体育会系ではありません。
コーチもフレンドリーに選手に接していますし、おそらくチームとして、この体系を作っているんでしょう。

この空気感は、若い選手にとってはストレスなくやれるでしょう。清宮君も楽しそうに先輩と和気藹々としていましたから。

この空間であれば、選手は野球だけに集中出来るし能力を発揮しやすいはずです。これはチームにとっても大事な財産である選手の力を最大限に出力を上げることが出来ます。理にかなっています。
だから、次々と若い選手が台頭してくる一つの要因なのかもしれません。

最近、子供達が日ハムを好きな球団に挙げる理由がよく分かりました。

清宮選手が出てくる日も、そう遠くないと思います。

プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
元プロ野球選手のブログ。
現在、セカンドキャリアとしてプロスポーツ選手のエージェントを務める中で感じたことを綴っています。自分の選手としての経験と、エージェントして現場に身近にいる人間のブログ。

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